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2015年1月 5日 (月)

仮面ライダー鎧武「サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」をみる

こんばんは。
今日は、MXテレビでやってる怪盗ジョーカーが最終回らしい。
たった1クールで終わりなんだな……。いずれ見ようと思ってずっと録画してたので、ちょっと残念。
コロコロの人気作品なわけだし、これが90年代だったら学級王ヤマザキみたいにテレ東のゴールデンタイムに一年くらいできたんだろうになぁ。。。

コロコロつながりでドラベースもアニメ化してもらいたいもんですが。
新ドラベースって今どんくらい進んでるんだろうかとググってみたら、たった四巻で完結していた。四巻って!
新しくなってから買うのすっかり忘れてたんだが、まさかこんな短期間で終わってるとは。どうしたんだ。
今度まとめて買ってこよう。。。

そんなわけで日記ですが。
昨日ニチアサやらんかったので、代わりに仮面ライダー鎧武の映画を見ましたです。
サッカーやるヤツです。
あんまり入場者数は芳しくなかったらしいですな。
プリキュアの映画も入場者はいまいちだったようだし、なんだか世知辛いことになっている。
プリキュアの映画ほんと素晴らしかったのになぁ。。。
ブログの編集ページの横に「妖怪ウォッチ 興収50億突破」とか今ちょうどニュースがでてるのですが、映画の興収がこんなにうらやましいと思ったのは初めてだ。

まあそんなことはともかくサッカーなのですが。
率直な感想を言わせていただくと、トッキュウジャーの方が良かったかな。
一時間以上の長尺の割りに、あまりストーリーがないというか。
トッキュウの方がメッセージ性も明確だし、内容も詰まってた気がします。うぅむ。

それでどんな話かというと。
争いを嫌うラピスって人がいきなり沢芽市に現れて、世の中をサッカーで決着付ける世界にしてしまう。
最初は和やかにみんなサッカーやってるんだけど、しだいにみんな凶暴になっていく。
しかも世界を改変したことで、コウガネって人が復活。この人が人類世界を征服しようとする物語。

中盤以降のコウガネが出て来たあたりからは、コウタが闇オチしたりと面白くなってくるのですが、それまでがちょっとな。
なんかみんなわけもわからず戦い初めてわけもわからず消滅していくので、わけがわからない。
このわけのわからないノリは、スーパーヒーロー大戦再びという感じだった……。

あと中盤に、チームシャルモンと貴虎さんたちがそれぞれ軍隊を引き連れてきて、さらにバロン達も入り込んできて三つどもえの激しい戦闘シーンがあるのですが。
銃撃戦やってたり、本編では見られない戦いがみられてちょっと新鮮でした。
とはいえ、なんというか、入り乱れすぎてるんだよな。。。
誰もが勝手気ままに戦ってるだけなので、兵士はどっち陣営だっけ? スイカはどっち側だ?? バロンはなんでたたかってんだ??? って感じでわけがわからなくなってくる。
おかげでまったく誰にも感情移入ができないので、見てるうちに「なんか戦ってるな~」って感じで冷めた目でしか見られなくなってくるのです。うぅむ。

なんか文句ばかりになってますが。
サッカーやってるときのやたらさわやかなカイトさんとか、地味にサッカー楽しんでる湊さんとか、面白いところもたくさんありましたよ。うん。
あとゴーバスの金の人がモブキャラで一瞬でてたな。何しに来たんだ(笑)
というかせっかく来たんだから、あの黄金の腰を披露してビートライダーズのダンスなど所詮子供のお遊びでしかないということを思い知らせてやればよかったんだよ!(ダマレ

それにコウガネは良かったです。愛乃助さん格好良かった。
鎧武の最終回以来ずっと気になっていた正体もわかって満足。
この人の正体は、オーバーロードが人工的に作った黄金の果実らしいです。
しかし大変悪い人で、フェルシンム達の闘争心を煽って彼らを滅ぼすきっかけを作ってしまったとのこと。
序盤でみんな争っていたのも、この人が変な虫を使って闘争心を煽っていた様子。

なにげにすごい重要人物でした。思いっきり黒幕です。
本編では、フェルシンムが滅んだ理由って争いを好んだ結果滅んだみたいな漠然とした説明しかされてなかったけど、しっかり黒幕がいたんだな。
これを知ってれば、まあ鎧武のラスボスがこいつになったことも一応納得はできますな。
一番肝心なことを映画で語るってのはどうなんだろうという気がするし、デェムシュとかは別に煽られなくても争い大好きだった気がしますが、気にしてはいけない。
ともかく、この一件が知れただけでも見た価値はあった。

一方、今回のカギとなるラピス。
この人も、オーバーロードだったそうな。本名はシャムビシェ。
夢を操るオーバーロードで、世界を自由に変えてしまうことができる。
オーバーロードなのになんで普通に人間の姿なのかは謎。コウガネもだけど。

殺し合うことしか知らなかったラピスが、サッカーという人の死なないスポーツの存在を知ってそれに救いを求める。
この切実な感じは結構いい感じだった。いきなりサッカーやることについても、一応必然性があるし。
でも個人的には、もうちょっと感情を表に出して欲しかったと思う。
そういう儚げなキャラクターにしたかったんだろうけど、ただでさえ傍観者でほとんど動かないのに表情も薄いので、キャラクターがえらい地味。。。
サッカーが気に入ったんなら実際にコウタあたりとサッカーやらせて、その時だけは無邪気に笑ってる、みたいなことやってほしかったという気もする。

あと最後ライダーにもなってましたが、せっかくライダーになれたのに出番少なすぎ!!
ほとんどまともに戦わないし、なんのために出したんだという感じだった。なんかもったいないのぅ。
サッカーボール姿になって蹴られてる時間の方が長いってどうなんだ(笑)

それでラピスはすでに故人だったみたいで、最後に消滅してしまっていた。
だから最終回には出てこなかったんだな。
最後にコウタが気づいて、「そうか、お前は一人で戦ってたんだな」って呟くくだりは良かった。。
コウタも一人で戦い続けてるわけだし、ラピスも自分と似たような存在に出会うことができてそれなりに救いになったんだろうと思うと、ちょっとジンと来るものがある。
でもやっぱりコウタと実際にサッカーはやって欲しかったな。。。

そんなところだろうか。
突っ込みどころはいくらでもあるんだけど、いちいち突っ込んでもしょうがないしな。。。
あえて一つ突っ込むとしたら、最終決戦でみんな生き返ってるのにシドだけ死んだままだったのがちょっと面白かった。生き返らせてやれよ(笑)

あと色々文句言ってきましたが、個人的にこの作品の一番の不満点はユニフォーム姿の湊さんをほとんど撮さなかったところ!!!!!
シドばっかり撮しおって……。生き返らないのに。

そんなわけで、最初の三十分は微妙だけど残りの三十分はそこそこ面白いと思います。
本編のラスボスのプロフィールを知るためにも、本編見た人は見ないといけませんな。ここにほとんど書いちゃったけども。
ともかくがんばってください。以上です。

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仮面ライダー鎧武」カテゴリの記事

コメント

視聴レビュー乙です。私も見ましたが、誰が見ても突っ込みどころ満載。まずいろいろ矛盾があります。
ラピスとコウガネはフェムシンムの世界出身なのになぜか日本語ペラペラ。ラピスのほうは霊体となってクラックから
沢芽市に侵入、それから覚えた。コウガネのほうは封印されていても意識は眠っておらず常時、覚醒状態で。
このように解釈できますが後者は37話が映画の前日譚なのでさらに矛盾が。37話ラストでマルスが登場。
サッカー世界の戦極によって封印が解けたという設定がおかしい事に。メタ的に言ってこの辺りは失敗だと思います。
さらに紘汰の「犯人はお前だ!」という決定的証拠を言うところもおかしい。インベスがいない世界なのになぜか
元の世界の紘汰同様、ロックシードでインベス操作の事を知っている。サッカー世界で目覚めたのにその前の世界の
知識をなぜ持っているという矛盾が生じます。私個人のこじつけ的な妄想ですがコウガネはすでに元の沢芽市で目覚めていたんじゃないでしょうか。あのカメラと映像は見つけた誰かにラピスが犯人だと思わせ、ラピスと戦闘。あわよくば自身の養分にするための罠でもあり、戦極が封印を解くのも単なる茶番。すでにコウガネに操られていていかにも「今封印解けました」という偽装工作だったのかもしれません。まあ、私はこの映画大好きですね。気に喰わないところがあるの除けば。
ラピスの操る力の『夢』とは寝て見るものではなく実体を持った幻とその幻たちが活躍する世界の創造(時空を歪ませて空間を作る)なのでしょう。おかげで良い世界が見れました。血を流さない命を失わない戦い。フェムシンムにはそんな戦いがなかったんですね。戦極もですがシドが復活しなかったのは二人の欲があまりにも高過ぎ、そして黄金の果実=金メッキ・コウガネの養分として最適だったからだと思います。夢の世界でもあの二人は救いように哀れな悪い大人たちという事でしょう。

そういえばシドだけでなく戦極さんも生き返ってませんでしたね。忘れてました(笑)
カイトさんがさわやかになっていたり色々と理想的な世界になっているのに、あの二人は夢の世界ですら善人になれないのだから何とも救いようないですねぇ。
考えれば考えるほど突っ込みどころも出て来てしまいますが。
大人の事情で無理矢理サッカー要素を入れることになったのでしょうし、脚本の方も苦労したとは思います。
コウガネやラピスのキャラクターとかは魅力的ですし、フェルシンムの滅びた真相も明かされたり面白い部分もたくさんあるんですけどね。
ちょっと惜しい作品になってしまったな、と思います。

返信ありがとうございます。確かにちょっと惜しい作品になってしまった映画ですね。
コウガネとラピス、二人とも魅力的でしたね。名前もロックシードも対照的です。
ラピスは瑠璃、シャムビシェは紺碧とどちらも青で紘汰に対応する存在。銀のリンゴロックシードはカチドキと同じくサガラ製で正義の銀で白銀のシルバーアームズも極アームズっぽいです。
そしてコウガネ。名前は黄金から。フェムシンムの世界ではシャウションフィ、アウシャンム、ジェイファメと呼ばれていたかもしれません。ラスボス恒例の金色、黄金の仮面ライダーでオーディン、コーカサス、ソーサラーに続いて4人目。
金のリンゴロックシードのほうは彼お手製でコウガネ自身。戦極ドライバーは凌馬の研究室にあったものか、
青いイナゴを使って作ったかのどちらかですね。パワーはもちろん戦極ドライバー、ゲネシスドライバーより強く負の心があればあるほど厄介な存在です。外見はバロン、グリドン、ブラーボ、デュークと同じ西洋騎士ですが鎧の形状、剣と盾からして西洋王様風の斬月と言った感じ。時列的にこの世で最初に誕生したアーマードライダーは斬月なので、その他凌馬を研究を完全に解析してマルスが誕生したとなると嬉しいですね。あとコウガネの人間の姿ですが彼を生み出したフェムシンムの
科学者の姿だと思われます。この科学者はおそらくフェムシンムにおける凌馬ですべての元凶を生み出した元凶と思われますね。コウガネはその後、最終回にて邪武として復活。ひょっとしたらまた時間をかけて復活してくるかもしれません。
ちなみに鎧武Vシネマですが、予算の都合か冠、邪武、マルスの色変え、改造した仮面ライダーが出てくるそうです。
ちょっと残念ですがそれはそれでまた楽しみです。この世で最初にアーマードライダーに変身した、そう意味でのはじまりの男・貴虎、黄金の果実に至り、はじまりの男に近づいた戒斗。それぞれアダム、アダムのなりかけた男と禁断のリンゴのストーリーなのでわくわくします。

オーバーロードの名前って適当につけてるのかと思ったら、ちゃんと法則があるんですね。シャウョンフィとかかっこいいですねえ。
黄金のライダーもお約束だったんですね。ライダー映画見るのなにげに初めてだったりするので知りませんでした。
コウガネの剣と盾は、言われてみると斬月っぽいですね。元にしてるんだったらおもしろいですねえ。
コウガネはしぶとく生き残りそうですよね(笑)
善のコウタに対する悪という感じで未来永劫戦い続けるみたいになると、神話的でおもしろいですね。

貴虎とカイトさんのVシネマも出るみたいですね。
しかしライダーは使い回しなんですか・・・・・・ちょっと残念ですね。
とはいえ、鎧武の中でも魅力的な二人の外伝ってのは、楽しみですね。

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