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2014年12月19日 (金)

「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS」をみる

こんばんは。
それで今日のうちに言っておかなければならぬことがあるのですが。
たぶん今度の日曜日、更新できないと思います。うむ。
なんだか日曜いそがしいので。。。
そんなわけでトッキュウジャーの感想は月曜日になってしまうと思います。
プリキュアの感想は下手したら水曜あたりになってしまうかも知れませんが、ご了承おば。。。

ちなみに来年の1月25日も更新できずにずれ込むと思います。
たぶんこの日ってプリキュア最終回の日だよな……。うぅむ。
あんまり来年の話をすると鬼が爆笑するのでまた近くなったら。。。

それで今日はドラえもんやってないので、この前見たトッキュウジャーの映画の感想でも書こうと思います。
某クッキンアイドルがでてる例の映画。
あの番組、実写の方ばかりが注目されてたけど、アニメの方もかなり面白かったと思う。
以前ギャオで無料配信されてて地味に見てたんだけど、いつの間にか有料になっちゃったんだよな……。

それはともかくトッキュウジャーの映画。
50年前に人類が宇宙に飛び立った際、イマジネーションも宇宙に広がって「宇宙大環状線ギャラクシーライン」なるものが出来たそうです。
それは25年周期で宇宙を回っていて、今回は25年ぶりにギャラクシーラインが地球にやってくる。
そのギャラクシーラインの車掌が、クッキンアイドルこと、レディ。
宇宙にも食卓に明かりを灯すために、ギャラクシーラインに転職したらしい(違

一方シャドーラインにも、宇宙の闇を守るナイル伯爵という人がいて、この人がギャラクシーラインに攻撃を仕掛けてくる。
ギャラクシーラインは攻撃によって他の車両と切り離され、地上に不時着。宇宙へ帰れなくなってしまう。
さてどうしようか、という話。

例によってテレビ放送とほとんど変わらない30分の映画でしたが、なかなか綺麗にまとまっていて面白かった。
本放送以上にイマジネーションの大切さが語られていて、そのイマジネーションによってギャラクシーラインが救われるという展開は、原点に立ち返っているという感じでとても良かったと思う。
子供達のイマジネーションで線路が作られていくあの展開はちょっと感動してしまた。
どうもイマジネーションネタには弱い。

出番は少なかったけど、元気な頃のグリッタ嬢が出ていてなんか懐かしかった。
ビルドダイオーがあってグリッタ嬢が逃げ出してもいない頃の話なので、ピンポイントに20話頃の出来事ですな。
ジャックインボックスシャドーを倒した直後当たりに、レディが降りてきたんだろう。

映画の敵は、ナイル伯爵。
ハウンドシャドーなる忠実なる猟犬?を従える、高貴な男。
趣味は狩りらしく、いつも猟銃を持っている。
優雅な見かけによらず結構胆力のある人で「宇宙にもキラキラは必要」というゼットさんに、真っ向から「闇の皇帝とは思えぬお言葉」と非難めいたことを言っていた。
伯爵ってことは、ネロ男爵よりは爵位が上ですな。
モルク侯爵よりは下だけど、まだこの時点では登場してないので、なにげにあの中では一番えらいってことになるな。

それでレディ。
どうもクッキンアイドルの印象が強いので、見るまではハピハピハッピー!とかいいだすようなテンションの高い子なんだろうなーとか勝手に決めつけていたのですが、思いっきり逆のキャラだった。
結構クールで無愛想なキャラであった。今流行りの言葉で言うところのツンデレ。
烈車の燃料にするために、気を失っている赤から容赦なくイマジネーションを吸い取ってるのはちょっと面白かった。

しかも見かけは若いけど、ワゴンさんと25年ぶりに会ったとか言っていたから、仮に20歳でギャラクシーラインの車掌になったんだとしても45歳!?
今流行りの言葉で言うところのロリBB(ry
まあ、たぶんいわゆる一つの浦島効果なんだろう。なんだかんだあって12000年後くらいまで生きてるはず。

ともかくレディは、地上の人間に失望している様子。
昔はギャラクシーラインが走るほど地球の人間は上を見ていたのに、今はスマホだのDSだのばっかりやっていて下ばかり見ている。
そんなことでは、イマジネーションは減るばかりと憤ってます。
結構痛烈な社会風刺が入っていてちょっと驚いた。

地上のイマジネーションが減っているのはレインボーラインのせいなんだから、宇宙へ帰る手助けをしろと要請。
それで赤達は、高層ビルを台座にして宇宙へとジャンプするための線路を作ろうと計画するけど、レディはイマジネーションもないのにそんなの無理だと決めつける。

赤「俺は、人のイマジネーションが減っているとは思ってない」

それでなんだかんだあって、その計画を実行に移すとき。
赤は、関根さんにファイヤーレッシャーの放水で空に虹を作ってもらうように頼む。
美しい虹が空に浮かび上がると、大人も子供もみんな空を仰ぐ。
そしてたくさんのイマジネーションがあふれ出し、宇宙への線路が伸びていく――

このあたりは、レインボーラインの象徴である虹を最大限に生かした素晴らしい展開だった。
赤の、みんなのイマジネーションを信じる心も熱かったし。
下ばかり見ていた人々にもイマジネーションはしっかりと存在するという希望に満ちた流れ。
空に虹と線路の広がる映像も相まって、ほんとさわやかで感動してしまた。

赤「言ったろ。地上のイマジネーションは減ってないって。減ってるとしたら、自分のなんじゃない? ちゃんとここ(頭)で見ろ。宇宙へ帰る、烈車をな」

人のイマジネーションを信じている赤とは対照的に、レディは地上の人間にイマジネーションがないと決めつけていた。
その偏見に満ちた心がイマジネーションを弱くして、宇宙へ帰る自分の姿を想像することもできなくなっていた。
宇宙に帰る力がなくなっていたのは、地球の人間のせいではなく、レディ自身の心の問題だった。

偏見や思い込みというものがいかにイマジネーションを制限するかを諭す、いやはやなんとも深い展開だった。
赤はほんと悟ってるなぁ。。。ほんと小学生かと(笑)

それでレディは、変な箱を赤に託して、宇宙へと飛び立っていく。
その後は伯爵とひたすら戦い。
レディにもらった箱を使って、トッキュウジャーサファリなるものに乗り換えしてましたが。
なぜずっと宇宙ネタでやってきたのに、いきなりサファリなんだか……(笑)
青に羽みたいなのが付いてたのはジェットマンみたいだったし、赤はガオレンジャーみたいになってたし。
これって過去作品のオマージュなんだろか。

ナイル伯爵達やっつけた後、ロボット戦。
ナイル伯爵とバウンドシャドーが合体して、やたらでかくなってましたが。
これくらい敵がでかいといいな。
本編だと味方の方ばかりがでかくなっていつも敵を見下してばかりいるから、本編でもこれくらいでかくなって欲しい。
それで仲間と合流したレディが戻ってきて、協力してナイル伯爵達を撃破。

そして戦闘後。

レディ「人はいつか、もっと自由に宇宙に行けるようになるでしょう。その時を待ってます。宇宙で」

次に会うときは25年ごとのこと。
会ってもわかってもらえるかピンク心配してたけど、トッキュウジャーはいずれ子供に戻るんだろうし、25年後もそれほど変わってないんじゃないかという気もする。

そして最後に、地味に衝撃的な展開。
レディが人形を取り出して腹話術!

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レディ「まだうまくできないんですけど」

レインボーラインには腹話術をしなければいけない義務でもあるのだろうか。
しかしこれだとやっぱり関根さんのチケット君も腹話術なんだろうな……。
一度外して汗吹いてたことあったから、まあ腹話術だったんだろうけど。
実はあれもカモフラージュで、何かあるんじゃないかと地味に期待してたのだが。うぅむ。
それにしても最低でも勤続25年にもなるレディがまだ腹話術を上手くできないって、どんだけ難しいんだ(笑)

チケット君「次はぁ~仮面ライダ~鎧武~仮面ライダ~鎧武~。スクリーンの前で~おまちくださ~い」

最後に次の映画の予告して終わるところが何とも粋であった。
映画館で見たらもりあがるだろうなぁ、としみじみしてしまった。

ともかくそんなわけで、実に面白かった。
イマジネーションの大切さを改めて振り返ることができると言う点でも、よくできていたと思う。
ほんとトッキュウジャーはよくできているのぅ。

そんなわけで次は鎧武の方の映画も見ないといけません。
果たしてこれより面白いだろうか。期待と不安が入り交じる。。。

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