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2014年12月 1日 (月)

ハピネスチャージプリキュア! 第42話 “いざ幻影帝国へ!プリキュアVS三幹部!”

こんばんは。
今日はハピネスチャージのプリキュアを見ましたっ!!
今回は、三幹部と決着を付けるお話。
しかし指揮官的存在が一人もいなくなってしまって、これから2か月どうやって持たせるんでしょうな。
戦隊ならラスボスが新幹部引き連れて来たりするのですが、プリキュアで今さら新キャラが出るとは思えんしのぅ。
この↓たまに出てくるお付きの二人が実はディープさんの側近で……とかだったら熱いんだけど、普通にモブっぽいしな。。。。

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というかこの二人は何者なんだろう。幹部でもないし、チョイアークでもないし。
他に給仕の女性もいたような記憶があるけど、幻影帝国って普通の人間も住んでるんだろか。

ともかくハピネスチャージ。
三幹部、消滅してしまいました。
妖精になるなりどっかの療養所で目覚めるなりするのかと思ったら、普通に消滅とはのぅ。
ストレートすぎて逆にまったく予期しない展開であった。

しかし結局、三人の過去は明かされませんでしたな。
尺も無さそうだし過去語りはそれほど期待してなかったけど、やっぱりちょっともやもやが残りますな。
ハートキャッチみたいに、最終回にでも過去を暗示するようなキャラをだして欲しいものです。

大事そうにドレッサー抱えて走っているブルーさんがちょっと面白かったですが。
先週は持ってなかったのに、突然どうしたんでしょう。
今週イノセントプリフィケーションがなかったから、ブルーさん自ら持って宣伝していたのか。
あとドレッサーはブルーさんが持ってるのに、他の場所にいるプリンセス達がドレッサーでイノセントモードになってたのも謎でしたが。
プリキュアのこういう大ざっぱな所が大好きだ(笑)

それで、決戦。
フォーチュンVSオレスキー。
尻叩かれたりご飯の話したりと独特な世界観を繰り広げている他二組とは違い、この二人だけはガチ戦闘。
さすが武闘派同士の戦い。
今日のオレスキーさんは、なんか迫力ありましたな。絵柄も貫禄あったし。
スターバーストを片手で受け止めるとかすごいことやってたり、今日のオレスキーさんならファントムさんにも勝てそう。

人々の頂点に立ち、全ての者を従えさせたいオレスキー。
一番になっても、心を通わせる仲間がいなければ意味がないと説くフォーチュン。
お互い説得し合った末に、フォーチュンがイノセントフォームに変身し、エメラルドスプラッシュ!!
イノセントの個別技でも浄化できるってのがちょっと驚いた。
今まではドレッサーの促販のために手加減してたのか(ウルサイ

フォーチュン「オレスキー。あなたは本当に強かったわ。尊敬に値するほどね」
オレスキー「他人に認められるのは初めてだ。俺様が本当に欲しかったのは、勲章ではなかったようだな……」

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「一番にならなければ誰も自分のことを見てくれない」って言ってたこともありましたし、結局オレスキーは誰かに認めてもらいたかったのだな。
しかし誰からも認めてもらえず、ならば誰よりも強くなれば心の隙間は埋められるだろうともがき続け、おかしな方向にいってしまった。
オレスキーと同じく孤独に力を求め続けた末に、仲間に救われたフォーチュンだからこそ、仲間の大切さを心から説くことができる。
認めてくれる仲間さえいればここまで歪むことはなかったのだろうと思うと、仲間の大切さを説くフォーチュンの説得もしっかり的を射ているんですよね。
正直、最初は特に因縁もないし余った同士の戦いと思って見てたけど、考えれば考えるほど絶妙な組み合わせだったことに気づく。

ハニーVSホッシーワ。
ハニーさん二連戦です。身体は持つのか。
宿命の食い物対決。
今にして思えば、ハニーが最初にまともに参戦したのがホッシーワさんとの歌合戦だったんだよな。
最初っからのライバル同士だったんだな。

ホッシーワさん、以前ラブリーと一瞬だけ戦ったことはあるけど、ガチで戦ったのはこれが初ですな。
傘からチョコを放ったり、クッキー投げたり、アメで爆撃したり、なかなか多彩な技を持っていた。

ホッシーワ「好きなものを食べて何が悪いの? 意味がわからない」
ハニー「私は栄養のバランスを考えて欲しいの!」

最終決戦で何言ってんだろうかこの人達(笑)
おおもりご飯の弁当も、揚げ物ばかりで偏ってるような気がしなくもありませんが。唐揚げタワー……。

ホッシーワ「痛みも苦しみも、誰も一緒に味わってなんかくれないの。だったら、喜びだって独り占めしたっていいじゃない!」

このあたりの会話に、ホッシーワさんの叫びが感じられますな。
この人も、かつては人に助けを求めたことがあるんでしょうね。
でも結局、痛みを共に分かち合ってくれる仲間は現れなかった。
それでひねくれてしまって、何もかも自分一人で背負い込むようになってしまったと。
喜びだけじゃなくて、痛みや悲しみも一人で抱え込もうとするあたり、悲痛な決意が感じられる。

ハニー「私はね、みんなの幸せは。お腹だけじゃなくて、心も満たしてくれると思うの。だから私は、みんなと幸せにご飯を食べたいの」

あくまでも人と喜びを分かち合うことの幸せを語るハニー。
自分の殻に閉じこもるホッシーワさんとはまさに対極の思想。
歌合戦で「お菓子~だけが~心の癒やし~♪」なんてホッシーワさん歌ってたこともありますし、ハニーは最初からホッシーワさんの孤独を察していたのかも知れませんな。

そしてハニーがイノセントフォームになって、ハニーテンプテーション!
ホッシーワさん女性なのにテンプテーションが効くのか。まさか……(ナンダヨ

ホッシーワ「本当は、一人で食べてもつまらなかったのよ。誰かと一緒に喜ぶ気持ちを、私はどこかにおいてきてしまったのね」
ハニー「ホッシーワさん、あなたにも大切な人と一緒に、大好きなものを食べられるときが来るわ」
ホッシーワ「そうね」

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ホッシーワさんの屈託のない笑顔がさびしい。いずれ来るとか言いながら、消滅って。。。

プリンセスVSナマケルダ

ナマケルダ「今日あなたは、私の本気の前に倒されてしまうのですからな」

本気を出すナマケルダさん。
帽子脱いでましたが、あの触覚みたいなのって頭から直接生えてるわけじゃなかったんだ……。
ヒメのケツ引っぱたいたり、光弾を余裕で避けたり、軽くあしらってる感じが熱かった。ナマケルダさん底が知れない。

ナマケルダ「がんばってもなんの成果もない。めんどくさいだけ。あきらめることをお勧めしますぞ」
ナマケルダ「私は人という生き物が大っ嫌いなんですぞ。人のねたみ、やっかみ、憎しみというヤツを散々見てきましたからねえ。あ~人間というものはめんどくさい」

ナマケルダさん、色々と人間の醜い部分を見てきた末に、なんだか達観してしまった感じですな。
しかし人間はめんどくさいあきらめろと説得する姿は、ヒメのことを心配してるようにしか見えないんですよね。
やっぱり初回からヒメの頼りない所を見続けてきたから、親心でも芽生えていたのでしょうか。

ヒメ「たしかに面倒くさいかも知れない。でも友達がたくさんできて幸せがいっぱいになったよ」

面倒くさいことを乗り越えて、友達を作ったことで幸せになれた。
そんなヒメはいつの間にか一話の頃からは比べものにならないほど成長しており、「イノセントな気持ちを届けたい」と、イノセントフォームでぶん殴る!!
イノセントな気持ちすげぇ。

プリンセス「ナマケルダ。私、みんなのおかげでここまで強くなれたよ」
ナマケルダ「まったく、大したものですぞ……」

初回から情けない姿をさらしていたヒメにとって、自分の成長した姿を一番見て欲しかったのは、ナマケルダなんでしょうね。
二人はライバルと言うよりは、師弟や親子のような絆で結ばれているように見える。
そして必殺のウィンディーウインク。

ナマケルダ「どうやら、一番面倒くさかったのは、他人と向き合うことのできない、自分自身の心の弱さだったのですな」
プリンセス「ナマケルダ、あなたもいつか、信じ合える人に出会えるよ」
ナマケルダ「それはまた面倒ですな……」

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心に染みいる粋なやりとり。

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どこかさびしげな姫の表情が、そこそこ長く映っていたのが印象的。

最後に、ラブリー。
ミラージュ様の所に行くために変な所に飛び込んでましたが、ヒザから着地していて地味に痛そうだった。
それで機嫌の悪いミラージュ様と対峙したところで、終了。

ミラージュ様「お前の目障りな愛を、ブルーの前で消し去ってやるわ!」

そして次回。
ラブリーVSミラージュ様ですが、羽の生えたミラージュ様かっけー!

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顔立ちがやけに端正になってますが、変身でもしているのでしょうか。
単に作画が不安定なだけだったら笑いますが。
テンダーさんも一瞬映ってましたが、世界のプリキュアが戦ってる様子も流れるのかな。
楽しみである。

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コメント

いつも素晴らしい感想ですが、今回は特にそうですね。
脈絡をきちんと押さえつつ、細かい演出の巧拙もちゃんと捉えていらっしゃっるところが。

私はあまりアニメに詳しくないので断定できないのですが、今回のフォーチュン対オレスキーに匹敵する戦闘描写って、男性向けアニメでも珍しいのではないでしょうか?

ミラージュ戦後の展開がまったく予想できません。
まさか昔のドラゴンボールみたいに、大ボスとの決戦を延々続けるのでしょうか。

感想、ほめていただき嬉しいです。
結構妄想入ってる所もありますけどね(笑)

そうですね。プリキュアの戦闘は、かなり気合い入ってたりしますから、男性向けでも匹敵するアニメはそんなにないと思いますね。
私も最近プリキュアばかりで男性向けあまり見てませんが……(笑)

先の展開はほんと読めませんね。
すっかり戦う幹部いなくなっちゃいますからねぇ。
メグミとブルーとセイジの恋愛話とか織り交ぜながらやって行くのかも知れませんね。

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