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2014年7月 5日 (土)

帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100YEARS AFTER!

こんばんは。
今日はゲオに行ったら「帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100YEARS AFTER」なるDVDが貸し出し中だったので、借りてきたです。
今日はそれの感想を書こうと思いました。
色々とネタバレ前回で行くので、見てない方は見てからにしてくださいましって別にあんまり関係ないとも思うけど。

それでキョウリュウジャーですが、いやはやこれがすこぶる面白かったです。実に面白かった。
キョウリュウジャーから百年後の世界で、なんかいまいち冴えない子孫達がキョウリュウジャーになって、復活したデーボス軍と戦うという話。
トリンはすでに故人?で、その代わりにキャンデリラが賢神、ラッキューロが賢神見習いになってキョウリュウジャーを率いるんだけど、なんかよくわかっていないので、非情にゆるい空気になってしまっているという設定。

100年後の未来とは言っても、現在にタイムスリップしたりもするので、現在のキョウリュウジャーの人達もお目にかかれます。
大分コメディよりな話でしたが、100年後の世界の適当な描写に笑った。
「そんなにかわってなかったねぇ」とか劇中でも突っ込まれてたし。この緩さがゆまらんのう。

とりあえずまたラッキューロが見られて幸せでしたが。
100年後も相変わらずラブタッチは続いている様子で、7回目の映画化もされていたとのこと。
10数年に一回の割合で映画化されてるんですな。ガンダムみたいだな。
「どうせ初代は越えられない」とか若干冷めてる様子でしたが、結局チケットをエサに捕まっていた。
チケットって言ってもトッキュウジャーじゃないよ(ウッサイ

冒頭で、寒色系や地味な色ばかりに変身する子孫達が敵に正座させられて「青系多すぎ!」とか「色がかぶってる!」とか色々とだめ出しするコントが熱かった。
ごっつええかんじのゴレンジャイのコントそのまんまでしたが。
元々戦隊のパロディとしてやっていたものを戦隊が逆輸入するとか、なかなか粋なことしますな。
しかしグレーとシルバーがかぶってることまで突っ込んでましたが、それはボケじゃなくて実際やってたことだろと(笑)
やっぱりスタッフもかぶってると思ってたんだなあれ。

ダイゴのひ孫である「ダイ君」というひ弱な青年が主役でしたが、髪型のせいでアラタに見えてしょうがなかった。顔立ちも妙に似てるし。
アミィのひ孫の「アミ姉さん」は、ダイ君の実の姉らしいので、結局ダイゴとアミィは結婚した様子ですな。
家があるのかすら定かでなかったダイゴがあんなお嬢様と結婚したわけで。ものすごい玉の輿です。

あと結婚と言えばソウジと勝山さんも結婚した様子で、今回のソウジロウはその孫。
しかもソウジは116才になってまだ健在。海皇かと。
ソウジ爺さんのハイテンションな演技が実に楽しかったですが。
しかし勝山さんが出演していたのにはちょっとおどろいた。
最後にソウジとの花嫁姿まで披露してるし、ちょい役の割にはえらい優遇されてますな。

ノブハルの子孫のノブ太さんは、地味なリアクションが面白かったですが。
他の色のことは忘れてたキャンデリラがノブハルの色だけは覚えてたって所が、地味に熱かった。

イアンの子孫のイッちゃんはミュージシャン。
この人はそれほどキャラ変わってなかった気がする。オーマイは言ってなかったけど。
しかしすごいミュージシャンなのに、ギターの弾き方がなんかいっぱいいっぱいな感じなのがちょっと面白かった。

空蝉丸の子孫のウッピーは140年ぶりにボーリングブームが来てるらしくて、ボーリングのスーパースターになっていましたが。
気取った感じが実にうさんくさくて素敵であった。ポーズ極めるときもやたらオーバーリアクションだし。
この人が一番面白かったな。
しかし140年ぶりにボーリングブームって、次のブームまで100年も待たねばならないのか。生きてられない。

敵の人達もたくさん出てましたが。
攻激団四季なる四人組と、卑屈の戦騎スネルド、嫉妬の戦騎ホシーガロ、後悔の戦騎アースレバ。そして千面神官ガオス。
なんか戦騎の名前だけでも面白いのですが。
ガオス、スネルド、ホシーガロは、カオス、ドゴルド、アイガロンをちょっと変えただけの使い回しの人で、新規の戦騎は実質的にアースレバだけでしたが。
実際この人が黒幕で、デーボス様の敗北を悔やむ心が生み出した戦騎であった。
この人は時間を操る能力も持っていて、100年後世界からキョウリュウジャーの記憶が薄れたのも、この人のせいだったという。
そして、この人が100年後の世界へ戻って、デーボス様がやられる前に加勢してデーボス様を勝利に導こうというのが、今回の企み。
そんなことしたらこの人消えてしまうと思うけど、自分の犠牲など気にしてないのだろう。熱い。

それでなんだかんだでこの人の企みは成功して過去に行かれてしまうのですが。
ダイ君の勇気が過去のキョウリュウジャーを呼び寄せて、あっさり返り討ちにされて戻ってた。
大して強くなかったし、あの程度の実力でキョウリュウジャーを止めようとしてたのなら、見積もり甘すぎ(笑)

ちなみに今回のロボット戦は、巨大化したアースレバと過去のキョウリュウジャーが戦ったくらいで、ほとんど無かった。
夏の映画みたいに、新規の兵器も出てこなかったし。
オモチャを促販する必要が無いので出番も少なかったんだと思いますが、やっぱりストーリーにあんまり関係ないロボット戦は、真っ先に削られるな。
いかに普段ロボット戦をスタッフがもてあましているかがわかる(笑)

現代に戻って赤が自分の色を思い出し、人間形態になったキャンデリラが歌うキョウリュウジャーの歌をバックに、決戦。
キュアフォーチュン熱い。
過去から逆にやって来たキョウリュウジャーの面々と一緒にケンドロスパイカーを撃って、アースレバをやっつける。

それで戦闘後。
過去のキョウリュウジャー達は、例のカフェで100年後に思いをはせて和んでる。
けど緑が勝山さんとの約束を忘れたとのことで勝山さんに乗り込まれて修羅場に。
やっぱり勝山さんがでたら終わり方はこうでなければな。
しかし待ち合わせって、緑、勝山さんとこの頃すでに付き合っとるのかのう。

100年後では、アースレバにやられたはずのガオスさんとスネルド、ホシーガロが復活して、まだ戦いはまだまだ続くという感じに。
そしてみんなでダンスをして終了でしたが。
一番最後に、キョウリュウジャーの面々が「今までありがとう」みたいなあいさつが入って、なんだかしんみりしてしまった。
これでほんとに終わりなんだな。。。うむ。

ともかくそんな感じで、テンション高くて実に面白かった。
ただ残念なことがあるとすれば、チョーさんが攻撃団四季のうちの一人の声やってたけど、出番がほとんど無いので声が全然聞けなかったこと!!!
キャンデリラと一緒に人間形態になって歌って欲しかった(無理)
あと勝山さん出したなら、光彦くんも出して欲しかったな。というかアミィは彼と結婚するべきだった!
まあいいや。
ともかく面白かったので、この調子で今度レンタル始まる賞金稼ぎ団も今度見てみようと思います。うむ。

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ここ数年すっかり定着した、戦隊本編終了後のVシネ続編というか番外編、キョウリュウジャーを観ました。 テレビ本編とは違い、自由にやれるというか自由過ぎて、どんどんセルフパロディな傾向は昨年のゴーバスターズでもありましたが、100年後の話という事で、そえぞれの子孫を出す事によって、やっぱりセルフパロディ感が強いですね。 事前情報で分かっていた事ですが、キングの子孫のダイくんがキョウリ...... [続きを読む]

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