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2013年12月19日 (木)

パシフィック・リムを見た!

こんばんは。
おとといの深夜、パンズラビリンスやってましたね。
ギレルモ・デル・トロ監督の映画。
去年スカパーで録画したの見たけど、想像してたのと全然違って驚いた記憶があります。
メルヘンな話かと思ったら、かなりシビアな話で面白かった。
まあ内容よりも、録画状態が悪くて映像が飛びまくって困ったという思い出ばかり残っているのですが。。。

それで今日は同じ監督のパシフィック・リム見たです。
ロボットが怪獣と戦う映画。それ以外の何物でも無い。
こんな設定の話をお金かけて作ってるんだか面白くないわけがないと思ってみたですが、すんごい面白かった!
ロボット物の熱い部分が凝縮されたようなこの映画! すばらしっ! 監督実に分かってらっしゃる。

なんかもう序盤のスーツ着るところからえらいテンション上がってしまった。
あの変な板を併せてねじ止めするところとか、脊椎みたいなのくっつけるところとか、あのややこしい感じがいいな。
あとスーツとか足止めするところとかの塗装がちょっと剥げてたり、あの年季の入ってる汚れた感じが素晴らしっ!

怪獣との戦闘がほんとに素晴らしかったな。もう目が話すのがもったいないというか。
あの重量感はほんと素晴らしいですね。
映画館で見たらさぞかし大迫力だったんでしょうな。やっぱり行っとけばよかったな。

実写にこだわったみたいだけど、どこらへんまでが実写だったんだろうか。
最近はCGがすごすぎて実写との区別がつかん。
コクピットはちゃんと作ったものみたいだったけど、怪獣とかロボットの外観はさすがにCGですよね……??
あのお台場にあるガンダムみたいなのを一つ一つ作って実際に動かしてたとかだったら私は一生ついていく。

話も良い意味でベタでよかった。
ここぞと言うときに出す必殺武器とか、いがみ合ってた者同士の和解とか。
「ここは俺にまかせておまえはいけ!」的な展開とか。最後の自己犠牲の自爆とか。
期待した通りに展開して見たいものを見せてくれるありがたさ! やっぱりこういうロボものはこれくらい直球勝負じゃないとな。

あと敵のカテゴリー分けとか、イェーガーの世代分けの設定。
こういう設定も実に熱い。
カテゴリー4です! って言われただけで、もう強敵だって分かるし。最後に5がでてきたときの熱さ!
こういう数字でわかりやすく示してくれるのってテンション上がる。

イェーガーの世代分けも同じようにいい感じ。
エウレカが最初で最後の第5世代という設定とか。もうそれだけで高性能って分かるし。
逆に第1世代であるにもかかわらず未だに戦い続けているチェルノアルファの設定も高ぶる。
電磁波攻撃でエウレカとかが動けなくなったとき、旧世代でアナログなジプシー・デンジャーだけが動けるという、世代の違いをうまく生かした展開も熱かった。
まんまジャイアントロボだけど、気にしてはいけない。

なんかもう、あの主人公が入っていった倉庫でいちいちイェーガーの解説を聞いていくくだりがなんかもう楽しくて楽しくて。
いろんなのがいるなぁと。
チェルノ・アルファとクリムゾン・ホライズンの出番が少なかったのは残念でしたが。
あと日本製のやつなんて回想に一瞬出てくるだけでしたね。コヨーテ・タンゴとかいうガンキャノンみたいなやつ。
ネットでかっこいいイラスト見たことあるので、それなりに活躍してくれるんだろうと期待してたんだけどな。

怪獣がいちいち強い所もよかったですね。
チェルノ・アルファもクリムゾン・ホライズンもあっさり負けちゃうし。
あんな強いのが二対、三体とやって来たときのあの絶望感!
ほんとぎりぎりの戦いという感じで。毎回ほんとに倒すのに必死で。あの緊迫感がたまらん。
ああいうぼろぼろになりながら泥臭く戦う展開ってほんといいな。。。

あとロボばかりクローズアップされてるけど、キャラクターもいい感じでしたね。
アムロとかシャアとか綾波レイもいたし。吹き替え限定だけど。
というか森マコが最初に出てきたとき、髪型といいちょっと無機質っぽい雰囲気といい、ほんとに綾波レイのキャラで行くのかと思ってしまった。
すぐに普通になって、結構熱いキャラになってたけど。
あの香港戦の「武器がもうない!」「あるわ!」でチェーンソード出す展開はめちゃくちゃ熱かったなぁ。。。

主人公は洋画によくある感じのタイプだったからそれほど印象強くないけど、あの脇の科学者と技術者の二人は楽しかった。
特にアムロ声のニュートン。
ロボット戦の少ない中盤はほとんどこの人で持っていたという感じがする。
香港に脳みそを買い出しに行って、新鮮な怪獣の部品を見つけたときのあの喜びよう! なんか見てるこっちがうれしくなるよと。
ハンニバル・チャウとのやりとりも面白かった。
ただこの人、怪獣とシンクロして狙われてるみたいなこと言ってから、敵に掠われたりでもするのかと思ったけど、特になにも無かったな。
あの辺、ちょっと中途半端だった気がする。些細なことだけど。。。

それとこれの相方の技術者の方。
計算で怪獣の出現を予測してるあたり、ガンダムAGEのフリットを思い出してしまいましたが。
ニュートンほど活躍はなかったけど、ニュートンと最後一緒にシンクロするあたりは熱かったな。友情パワー。。。

あと友情と言えば、エウレカのパイロットのチャック・ハンセン。
主人公といがみ合ってたけど、最終的には一応認めてたみたいで、それはよかったんだけど。
ほとんど会話がなかったのが残念。ベタに「おまえやるな!」「おまえこそ!」みたいなゆるいやりとりやって欲しかった。

あと最後この人と司令官が一緒に戦って最後自爆する展開は非常に熱かったですが、父より先に息子が死ぬって展開はこの手の話としてはちょっと違和感あったなぁ。。。
正直司令官とはあまりつながりも感じられなかったし、どうせなら腕を折るのは息子の方にして、父の方に行って欲しかった。
「それでも行く!」とせがむ息子に、父は「若いおまえには、未来を作る仕事が残っている」とか言ってたしなめて、司令官と一緒に死地へ赴いていくんですよ。
司令官と父は親友だったらしいし、共に戦ってきたベテラン同士が最後力合わせるというのも熱いと思うのだが。

そういえば途中から、政府がまったく出てこなくなりましたね。
政府が推進する壁が作ってる最中にいきなりぶっ壊されてたのはちょっと面白かったですが、あの「命の壁」ってのもよく分からなかったな。
政府はなんであんなただの壁に全幅の信頼を寄せていたのでしょう。
たとえあれで怪獣が入ってこられなくなったとしても、外でうろうろされたらじり貧だろうに。
実はイェーガー計画に反対する組織があってそれが暗躍してた、みたいな展開になるのかとちょっと思ったけど、途中からすっかり忘れてた。

あと、どうせお約束な展開をやるなら、2クール目終盤によくある、主役機大破→強化復活→無双な展開もやって欲しかったけど、まあ勺の都合で難しいかな。。。
というか、一応やってはいるんですよね。序盤に大破して、強化復活して、今回の戦いに望んでるわけだから。
つまり4クールのアニメで言えば、怪獣が現れて主人公兄弟が無双してたのが1,2クール目で、兄が死んで主人公が工事現場から拾われるあたりで3クール目って感じだろうな。
OPも変わって、兄に変わって新キャラの森マコがOPにでるようになるんですな。それでこの女の子だれだ! って話題になる。あぁ、熱い。

ともかく無双してるところも見たかった。勝ってた頃の話はナレーションだけですまされちゃってたからなぁ。
ずっと敵が強いままだから、あまり強くなったって印象もなかったし。
ほんと4クールでやってほしいのぅ。予算がないならセットは段ボールの張りぼても構わんから(やだ)
4クールが無理ならせめて今流行りの三部作で。。。

それと最後にハンニバルが蘇ってくれてよかった。。
あんなインパクトあるキャラなのに、いきなりあっさり食われたときは「え!?」ってなった。

他にも色々言いたいことあるけど、もう0時40分過ぎてしまったのでなのでこのへんにしときます。。。
ともかく面白かった!!!!
ググってみたらPS3で840円でこれの格闘ゲームがでてるらしいので、買ってみようかな。
あと今度小説も読んでみる。うん。

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