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2013年11月21日 (木)

ルパン三世 princess of the breezeを拝見する

こんばんは。
今日はルパン見ました。ルパン!!!
このこの前、金曜日にやっていた「ルパン三世 princess of the breeze 隠された空中都市」なるルパンです。

全然やってるの知らなかったのですが、前に「ルパン三世」で自動予約してたのが生きていて、いつの間にか録画されていた。
前は夏休みにやるのが恒例だったけど、今はいつやるんだかいまいち分からん。

ルパンの特番見るのすごい久しぶりな気がするのですが、Wikipediaで歴代のヤツ見てみたら去年もしっかり見ていた。
去年はあの五右衛門が面白かったヤツか……。見たのえらい昔のような気がする。
日記で感想書いたことはかろうじて覚えてるけど、内容がまったく思い出せん。
それでためしにその日記読んでみたら、その時も前に見たの思い出せないとか書いてる。
何でこんなに記憶にのこらんのだ、ルパン。

今回はどんな話かというと、シャハルタなる国の秘宝を巡って、どっかの企業の人と色々と小競り合い起こすという話。
しかし空中都市といってる割には、空中都市なんて出てこなかったな。
全体的にラピュタっぽかったので、最後はほんとラピュタみたいなところ行くのかとちょっと期待してたんだが……。

それで感想ですが。
なんかまこぴーがハープを奏でてたな。あれはラブリーパットか。羽が生えてきたらどうしようかと。
あとゼハートもでてましたが。
終盤のキレっぷりがガンダムAGE終盤の追い詰められたゼハートみたいでちょっと面白かった。

それと声と言えば、銭形警部とか峰藤子とか、声優変わったんだ、とか思いながら見ていたのですが。
去年の日記にもそんなことが書いてあった。変わったことすっかり忘れていた。

それにしても……感想が去年とほとんど同じだったりする。
面白かったとは思うけど、いまいち盛り上がらないとか。
敵がショボイ。五右衛門の出番が少ない。不二子ちゃんの出番も少ない。
銭形刑事部はかっこいい。ラストでの敵の変なテンションにちょっと笑った、とか……。
今年見ながら思ったことのことごとくを去年書いてるのでどうしようかと。

盗賊団の渋い頭領みたいなのが出てきたときには、良さそうだと思ったんだけどな。
あの人も唐突に死ぬし、唐突に生き返るし。
死ぬ場面、最初はちょっと「おお」って思ったのですが。
語りが長すぎて、だんだん「扉開かなすぎだろ!」とそればかりが……。

唐突に裏切ったあの若者も、いかにもステレオタイプって感じでなんだかなぁと。
因縁のあるライバルキャラになるのかと思ったら、なんか裏切っただけでおしまいだし……。

あの赤ん坊もちょっと存在意義が謎だった。うんこしたりとそれなりに役には立ってたのですが。
ジャハルタ最後の生き残りとか、なにか重要な人物かと思ってたら、最後まで特になにもなく普通の赤ん坊だった。
結局うんこシーンをやりたいためだけに出したって感じなんですよねぇ。
なんでそんなにやりたいんだろうか、うんこ。

五右衛門もほとんど話に絡んでこないのも残念。
「たまたま行った」は面白かったけど。
というか五右衛門最近すっかりコメディ担当になってますね。去年も「ゴエゴエ」とか言われてたし。
ネタにしやすいキャラなのは分かるけど、それならその分活躍もしてくれと。
不二子ちゃんも同じくほとんど活躍せず。速攻でカルマの人につかまっていて、正直かなり間が抜けていた……。

それに敵がしょぼい。
あの社長にもシオンにも、悪役としての貫禄がさっぱりないし。
敵に怖さを感じないので、緊張感が保てない。

唯一、「おまえのカルマは何色だぁ~」の人はよかったですが。
この人は所詮兵士でしかないので、ストーリーに緊張感を与えるほどのキャラにはなり得てなかったし。。。
キャラクターとしてはこの人すごく好きですが。。
赤ん坊の無垢には勝てない、みたいなやられ方もなかなかよかったし。
見た目がレッドって漫画に出てくるムラサキって言う剣の達人にそっくりだったので、五右衛門とチャンバラするんだろうと期待してたんですが、ただの催眠術師だった!
何色だ! とか言うのも雰囲気だけでよく意味分からんし、キャラが異様に濃い割に掘り下げがまったくされないのがなぁ。。。
まあ、背景がないのも用心棒のプロフェッショナルって感じで悪くはないのですが。しかし物足りない。

千葉しげるの人はよかったですが、すぐ退場してしまって残念。
あの人も結局、ルパンの傷を治すためだけのご都合主義的なキャラだったというかなんというか。
大半のキャラに思うのですが、役割として出してるだけ、という感じでキャラに深みを出そうとする意図が感じられないんですよね。
だからどのキャラもほとんど心に残らないんだよなぁ。
見たのすぐ忘れるのはそのせいかも知れない……。

ストーリー的に気になったのは、シオンにルパンが撃たれるところ。
普通に撃たれてたので「え!?」とか思ってしまった。
こういうときの対策を怠らないのがルパンだと思うんだが。
なんかものすごい違和感だったな、あのシーン。
それに思いっきり胸打たれてるのに、結構あっさり治ってるし。なんだかなぁと。

そして、終盤……。
去年と同じように、いまいち盛り上がらないまま終わってしまった。
なんか敵の内輪もめで勝手に解決してる感じだし。

シオンがいきなりゼハートばりにテンションあげるくだりは面白かったですけどね。。。
それまで淡々としてただけに、その鬱屈がいきなり爆発したという感じで。
でもルパンの「一人じゃねぇだろ、おまえさんは」って言葉にあっさり感化されてしまうのはどうもな。
復讐にとらわれすぎてそんな簡単なことにも気づかなかった、ということなんだろうけど。
いくらなんでも簡単すぎる。
十年来の恨み辛みに凝り固まった心が、たった一言で入れ替わるなんてちょっと無理があるだろう。
あのくだり、ほんと最後の決戦でアセムにあっさり論破されたゼハート(TV版)を思い出してしまった。
こういうのはもっと行動で示さないと。
例えばルパンの台詞は突っぱねて、いっそ「あんな女どうでもいい!」くらいのこと言わせて。
撃たれたあとに本気で心配してる姫の顔を見て、ようやく「ああ、ほんとに一人じゃなかったんだ」と悟らせるとか……。

そんなわけで、突っ込みどころだらけだし、いまいち盛り上がらなかったけど、それでもなんとなく見る分には楽しいと思います。
僕もそれなりに楽しんでは見てたのですが、文字にするとどうしても悪いところばかりしか思い浮かばないというか……。
ともかく来年に期待です。
そろそろ五右衛門がギャグ以外で活躍する話を作ってください。

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