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2013年11月28日 (木)

リアル・スティール!!!

こんばんは。
最近、うちのパソコンの画面の右下に「このwindowsのコピーは正規品ではありません」とか出るようになってしまった。
壁画も表示されずに背景真っ黒になってしまった。
いや普通に正規品なのですが、アクティベーションしてないとこうなるのです。
たびたび書いてますが再インストールして以来どうもパソコンが不安定なので、もう一回再インストールしようと思っているのですが。
結局やらないまま猶予期間がすぎてしまった。
このままアクティベーションするわけにもいかんし、再インストール面倒だしで、なんだか困っている。
でもVISTA以降のウィンドウズは、猶予期間が過ぎてもとりあえずつかえるからありがたいです。
XPの時だと、たしか問答無用で使えなくなった。

そんなわけで日記なのですが。
今日は、リアル・スティールという映画をみたです。ロボット同士が戦う話。
前から気になっていたけど、最近スターチャンネルでやってたのでやっと見ることができたです。
というかこれ見ながら再インストールすればよかったな……。映画はスマホにでも入れて。

ともかく今日はリアル・スティールの感想です。
面白かったです。ひじょーに面白かった!
話自体はかなりベタで、しかも終盤の展開があまりにもロッキーでしたが。
なんかもう終盤戦ちょっと泣きそうになってしまった。熱い話であった。

主人公は、元ボクサーで今はロボットを戦わせて地味に稼いでいる、うらぶれた中年のチャーリー。
しかし元妻が死んで、息子であるマックス少年が残されてしまう。
チャーリーは、元妻の姉夫婦に五万ドルで少年を売り払うんだけど、姉夫婦は旅行に行かなければならないので、三ヶ月間だけは世話をしなきゃならない。
で、その三ヶ月の間にロボットバトルなどを通じて親子の絆が深まっていくという話。

この物語の世界では、もう人間のスポーツはだいぶ廃れてしまっているらしいんですね。
人間が刺激を求めすぎて人間同士のしょぼい戦いでは満足できなくなってしまい、ロボットを使ったより過激な戦いを求めるようになったとのこと。
それでチャーリーもボクシングの代わりにロボットバトルやっているみたいです。
でも刺激を求めてる割にはロボット同士が地味に殴り合ってるだけで血が飛ぶわけでもないし、お前らほんとにこれで満足なのか? とかちょっと思ってしまいましたが。

それと地味に気になったのですが。
ロボット戦とか、戦わせる人たちに愛称みたいのはないのだろうか。ポケモンバトルやポケモンマスター的な。
なんて書いていいのか分からなくて微妙に不便。
そもそもこの「ロボット格闘技」自体にも競技名がついてないんですよね。
Wikipediaとか見てみても書いてないので、たぶん設定されてないんだと思いますが。
なんかその辺の設定が妙に甘いですね。日本だとまずこの手のネーミングから凝るのに(笑)

そんな突っ込みどころはともかく。
とりあえずツボだったのが、最初にチャーリーが大金はたいて買うノイジー・ボーイなるロボット。
あのデザインセンス。
黒光りする鎧武者風のデザインは普通にかっこいいのですが。
日本製らしくて、体中に「超悪男子」とか「拷問」と「極楽」とか、色んな漢字がかかれまくっている。昭和の暴走族かと。
漢字の読めない外国人にとってはデザインとしてかっこいいんだろうけど、読めてしまうと脱力しますな。
まあそこがいいのですが。

で、このノイジー・ボーイはあっさりぶっ壊されてしまって、そのあとにATOMなるロボットを手に入れることになるのです。
例の少年型ではなく普通の無骨なロボットですが。
このATOMは世代の古いロボットで、廃品置き場に捨てられていたのですが、それを少年が掘り起こすんです。
雨の降りしきる夜に、泥だらけになって掘り起こすあの場面は非常に熱かった。

その旧型のATOMにノイジー・ボーイとかそれまで使ってたロボットの部品を使って、ATOMに音声認識機能を追加したりと、カスタマイズしていく当たりもよかったな。
過去のロボットの魂を受け継いでる感じで。
それにこういうミニ四駆的に、作っていく、感じはなかなか楽しい。
それとATOMには、人間の動きをそのまま再現するGガンダムのモビルトレースシステムみたいなのが搭載されているんですね。
この人間くさい動きでボクシングを再現し、マックス少年の戦略も組み合わせてどんどん戦いを勝ち進んでいく。

それにしてもあのマックス少年すごすぎ。
元々ゲーム好きの少年らしく、ゲームで培った知識などをロボット戦に生かして戦ったり、カスタマイズしたりするのもすごかったですが。
それだけでなくマイクパフォーマンスがプロ並みだった。
王者のゼウスを挑発して挑戦を挑むくだりの板についた感じは、どう考えてもベテラン。
ダンスも上手いしイケメンだし天才少年すなぁと。

それで途中でお約束の別れや再会などがあって、ラスボスのゼウス戦に突入していくのですが。
ロボットの操作は基本的に音声でやってるのですが、それがラスボス戦の途中で壊れてしまうんですね。
それ以降はモビルトレースシステムで、チャーリーが元ボクシングの腕を生かして戦うって展開になるのですが。
このあたりがほんとに素晴らしかった。
ボクシングが廃れてうらぶれてしまったチャーリーが、色々遠回りをした末にようやく自分の居場所に戻ってきたという感じで、そのうれしそうにボクシングする姿に、ちょっとウルッと来てしまった。

ほとんど文句ないけど、あえてあげるとしたら、チャーリーの過去の描写もうちょっとやって欲しかった気がする。
ボクサーとして歓声を受けていた頃のことを、もっと未練がましく思い出すとか。
そうすれば、最後にボクシングでするくだりはもっとわかりやすく感動できたんじゃないかなと気もしますが。
今のままだと描写が薄いので、だいぶ脳内で補完しなきゃならない。

あとやっぱり、ロボット戦がちょっと地味かなぁ。
人間同士のボクシングならともかく、CGのロボット同士だとどうもな……。どの戦いも同じように見えてしまうし。
それに↑の方にも書いたけど、過激な戦いを求めてる割にはずいぶんこじんまりしてしまってるというか。
あの程度なら人間の殴り合いの方がよっぽど熱いと思うのだが。

そもそもせっかく肉体的な制約を受けないロボットを使ってるのに、なぜ人間と同じボクシングをさせるんだ、という気もするし。
もっと斬ったり撃ったり飛んだり潜ったり変形したり爆発したり、ロボットならではの戦いがあるんじゃないかなと。
あんまりやり過ぎると別の話になってしまうし、基本的には親子愛の話なので、凝りすぎてもしょうがないんだとは思いますが。

まあ、でもともかくほとんど文句なんてない。ともかく非常に楽しかった。
やっぱりこういうロボット物は燃えますな。
パシフィックリムも是非とも見てみたいものです。

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