第25話 終わりなき戦い
こんばんは。
今日もドキドキプリキュアの33話をみていたのですが。
いやはや、素晴らしい回だった。
ロゼッタの空中戦がかっこよすぎて泣きそう。
ロゼッタリフレクションを足場にしたり、武器にしたり。あんなにバリエーション豊かな武器だったとは。
ずっと影の薄かったアリスの印象がえらい深まった回であった。
ロゼッタが逆さになって名乗ってるの見て、なんで逆さ! って最初ちょっと笑ってしまったのですが。
あれってよく見ると、手の形が逆さになることでハートになってるんですね。
マナさんに影響受けたということで、オマージュになってる感じですが。
なんかすごい演出で、気付いた時ちょっと鳥肌立ってしまった。
マナさんの行動力は相変わらずすごかったし。
マナさんのようになるのが夢と、アリスが内心を告白するところも熱かった。
一瞬で地図を把握する六花もすごかったし。戦うセバスチャンもかっこよかった。
まこぴーがずっと枕抱きしめてるところも面白かったし。
捨てるところが見つからない。
パルプンテじゃなくて、ロゼッタバルーンは毎回どんな効果が出るか分からないそうですが。
ならいきなりマナさんが混乱して襲いかかってきたり、メランばりにドラゴンになったりすることもあり得るのだな。
しかしなにもおこらなかった! とかになったら笑いますが。
ジコチューは指輪でパワーアップしたばかりなのに、いきなりロゼッタ一人に圧倒されてますね。
パワーバランスがめちゃくちゃなところは相変わらずだけど、どうでもいいです!
と言うわけで日記ですが。
今日は例によってヤマト見ました。2199。
遂に佳境。来週最終回です。そしてマギが始まる。
今回は、薮助治が復活して、総統がヤマトの中うろうろして、古代進がまた何もしなかった回。
敵がわらわら侵入してきて、えらい緊迫感のある回だった。やっぱり白兵戦は死が身近に感じられて恐い。
一体被害はどれくらい出たんだろうな。だいぶ人員も減ってしまった気がする。
ゲールさんとかミーゼラさんも死んでしまったな……。森雪も。
裸の大将みたいな人も死んじゃったし、その相方も死んでしまった。
ここまで来て死ぬってなんかえぐいなぁ……。森雪はなんだかんだで生き返るんだろうけど。
しかし当たり前だけど、死ぬのはオリキャラばかりですな。さすがに死ななかった旧作キャラを勝手に殺すことはしないか。
徳川なんとかさんがエンジンルームから出ようとしなかった時、エンジン守って死ぬんじゃないかとか思ってしまいましたが。
次にでてきた時は普通に避難していて、ちょっと笑ってしまった。
薮助治がフラーケンの部下になるとは。あんな形で復活とは予想外だった。
クルーの人達ともスッカリ意気投合しているようで、私はうれしいよ。
やっぱりぅではいいんだろうな、薮助治。
しかしあのたくさんの反逆者達の中から、一体どうやってピンポイントで薮助治を拾ったんだろうか。
あとデスラー総統が遂に死んでしまったが。
前々回出てきた時は同回してたけど、今回のデスラー総統はだいぶ冷静だった。作画もイケメンだったし。
わざわざ艦長に会うためにヤマトに出向いて、結局会わずに怪我して帰って行くというのも、よく考えてみるとだいぶ間抜け話ではありますが。
ゲールさんの言葉を借りると「なにをしにいらっしゃったのでしょう」
しかし旧作に出てきたあのデスラー砲跳ね返すヤツは今回はでてこないんですね。その辺ちょっと残念だった。
その代わり、オルタの件から対ロボット兵用にウィルスを用意していたりと、真田さんやっぱり用意は良かった。
そんな本編。
亜空間ゲートを使うために、バラン星に向かうご一行。
イケメン「でもあの時、ゲートを破壊してしまったんじゃ」
疑問を呈する南部さん。
銀河系がわならまだ無事なはずで、、コントローターも無事なので、うまくいけば遅れを一気に取り戻せるとのこと。
だから地球滅亡までのカウントダウンがないから、遅れと言われてもどれくらいだかさっぱり分からんって! あってもたぶん分からんけど。
そこに、敵がやってくる。
一方ディッツさん。
この人が閣下になっている様子。
帰還した人に弟がどうこう言ってたけど、弟って誰だ。
メルダさんとユリーシャもやってくる。変な鳥に冷や汗かいてるメルダさん面白い。
それで、帰還命令を無視した人がいるので、信頼できる者を差し向けておいたとのこと。
一方、ゲールさん。デスラー総統に通信。
3000の無敵艦隊を率いて来たけれど、なんだかんだあってたった34隻になっている様子。
しかし精鋭だから問題ない。ヤマトなんて一隻だし。
無上の喜びを表すゲールさんの通信を問答無用できるタランさん。
タランさんも苦労人だなぁ。
デスラー総統がここに来ちゃったせいで、いろいろと貧乏くじ引いてる気がする。
タランさん「しかしなぜあの船にこだわられるのですか?」
デスラー総統「欲しくなったのだよ、あの船が」
私を追い詰めた者を自らのものにする、魅力的だとは思わないかねと総統。曹操みたいです。
そうこうしているうちに、ヤマトが航行不能の船を披露。
その中にはミーゼラさんが乗っていて、森雪とお茶会をすることに。
南部さん「相手はガミラスの好感だろ? 面識があるって言うけど、森くん一人で大丈夫かな」
心配する南部さん。古代進が大丈夫だと自信を持って言うことに、苦笑いするイケメン。
それでお茶会。
聞き取りにくい小声でぶつぶつ言うミーゼラさん。
ミーゼラさん達は人の心が読めるそうな。それで周りの星々に疎まれて、滅ぼされてしまったとのこと。
それでミーゼラさんと傘の人だけが助けられた。
ミーゼラさん「あの人には私が必要なの!」
キレるミーゼラさん。彼が死ぬはずないとうなだれたところでお茶会終了。
もうちょっとまともに会話して欲しかった……。紅茶飲まないし。
それでワープ終了。
目の前に浮遊するバランは、真っ赤になっておかしなことになっている。
小難しい説明をする新見さん。
よくわからないけど、とにかくデブリが多いので慎重に進む島大介。
そんなヤマトの進行を、ゲールさんは実に頼もしい邪悪な表情で眺める。
ゲールさん「バカなネズミめぇ」
ヤマトがバランのワープするヤツを起動させたところで、ゲールさんの伏兵が一気に現れる。
それらは相手にせず、波動バリアを始動して一気にバランに突っ込もうとするヤマト。
「かかったなぁヤマトぉ」と、それも読んでいたゲールさん。
もはやドメル将軍を越えたな。
それでヤマトの正面に現れる新たなる敵。
……かと思ったら、味方だったようで、ゲールさんの艦隊が撃ち落とされる。
でてきたのはフラーケンの次元潜行艦。
ゲールさんはディッツ提督の召還命令に背いて勝手に艦隊をうごかしたとのことで、逮捕状が出てるとのこと。
フラーケン「軍事法廷があんたを待ってるよ」
わざわざ潜水艦から身体乗り出して腕組みするフラーケン。かっけぇ。。。
しかしゲールさんは忠実に戦ってただけなのにな。
やっと帰って来たと思ったら勝手にトップが変わってて犯罪者扱いされるんだからたまったもんじゃない。
それでフラーケンが急速潜行したところ、なんかトラブル。
こんな時に限って潜航できないと地味にピンチに陥ったところで、艦内にチョーさんの声が響く。
薮助治「次元ベントの緊急バルブを開いた!」
薮助治かっけぇぇ!!! ヤマトの時より活躍してる~~!!
これで潜航可能になり、逆転。
ゲールさんの船に魚雷が直撃。撃破。
ゲールさん「俺はゲールだ! グレムト・ゲールだぞぉぉぉ!!!」
熱い叫びとともに宇宙の藻屑となるゲールさん。
なんかヤマトで一番熱い死に様だった気がするぜ。
フラーケン「任務完了」
あいつは役に立つ、と薮助治も褒められる。
薮助治、ザルツ人だと思われてるんだな。出自は隠してるのか。
ゴル・ハイニ「なにしろうちのキャプテンは、捨て犬拾うのが好きだからねぇ」
それで帰投したところで、CM。
謎のコスプレCMなどを隔てて後半戦。
チョー「亜空間コリドーにのった」
次元ベントだの亜空間コリドーだの、知らない単語が次々でてきて目が回る。
ベントは通気口、コリドーは回廊のことみたいですが。
ともかくチョーさんはあっちもこっちも忙しい。
ゲート内ではまったく機能しないので周辺の状況が分からない。
そうこうしているうちに、早速待ち構えていたデスラーの戦艦がヤマトを拘束。
ゲールさんはゲートの中に追い込んで、待ち伏せているデスラー艦に襲撃させるが目的だったのかな。
でもはじめっからヤマトはゲートに入るつもりだったわけだし、わざわざ攻撃して追い込む必要なかった気がしなくもないけど……。
ともかく、デスラー艦から大量のロボット兵が降りてきて、ヤマトにわらわら侵入してくる。
こういうの恐いな。ガンダムの「時間よとまれ」を思い出す。
どんどんロボット兵に制圧されていくヤマト。
古代進が白兵戦の指揮をとると立ち上がる。他に人材はいないのか。
ああ、こんな時に細目が生きていれば! 的確に保安隊を指揮して、ロボット兵ごとき一掃していただろうきっと。
航空隊の人達もがんばって戦っている。
誰か「くらえガミ公!」
ガトリングガンでロボット兵を粉々にする誰か。
あぁ、ガトリングガン。ガトリングガン!!!!!!!
でも、あっさり爆弾投げ込まれてガトリングガンぶっ壊される。あぁ。
大将「痛いんだ、な……」
遠山と岩田も死亡。結局この人達たいした見せ場なかったなぁ。
一方デスラー総統は、指揮をタランさんにまかせて総統にあいさつに出向く。
タランさんほんとにデスラー総統に振り回されているな。
それでアナライザーが敵に生体反応が見られないことを調べ上げて、新見さんがアナライザーとあれを使うことに。
チョーさんこっちでも大活躍。
どんどんヤマトを浸食していくロボット兵達。
とあるへやをあけると、ミーゼラさんが大気中。止まるロボット兵。
ミーゼラさん「ガーフィアクゼスパシュ(指揮官は誰か)」
鋭い眼光で冷静に問いかけるミーゼラさんかっこよかった。
そしてデスラー総督が乗り込んでくる。周りを固めるのはみんな女性なんですな。
それで森雪が銃をもってうろうろしていると、いきなり爆発が起きて転倒。デスラー総統とはち合わせ。
総統「これはこれは、イスカンダルの姫君」
総統が艦長のところに森雪に案内してもらおうと迫っているところに、ミーゼラさんが駆けつけてくるけど、ビックリした総統に撃たれる。
女兵士1「成り上がりのジレルの女だ」
女兵士2「いきなり感応波を浴びせてくるとは、なんと無礼な」
よくわからんけど、ミーゼラさんが悪いと思う。いきなり変なもんあびせられたらそりゃビックリする。
こんな感じでジレルの民は殺されていったのかもしれないな。ある意味縮図。
でもあの兵士達も、総統にミーゼラさんを近づけた時点で護衛失格だと思う。あんなバタバタ足音響かせてたというに。
総統も泣きそうな顔してたけど、やべっ! って感じだったんだろうか。
でも一回すでに容赦なく裏切ってるからなぁ。
ミーゼラさんに対してどんな思い抱いてたのか、総統のお気持ちがよくわからん。
それでミーゼラさんが撃たれて、泣きながらデスラー総統を攻める森雪。
総統「戦いは、必要だった。星々を従え、この宇宙を救済に導くため。そして、唯一人、私の愛する人のため」
ここの総統の顔、シュッとしててやたらかっこよかったですが。
愛する人のためというわりには、ガミラスぶっ壊そうとしてたり、ヤマトを追いかけていったり。
自分の感情の赴くまま適当にやってたような気がしてならないな。
もっと「スターシャのため」ということが分かるような行動をして欲しかったな。
端から見るとどうかしてるけど、実はすべてスターシャのためになっていた、みたいな感じで。うぅむ。
古代進もようやく到着。
銃撃戦している所で、復活したミーゼラさんに総統が肩を撃たれる。
ミーゼラさん死んでなかったんかい。
自分の頭に銃を突きつけるミーゼラさん。
「だめ!」と、森雪やめさせようとしたら、後ろから女兵士達にミーゼラさんもろとも蜂の巣にされる。
古代進「ユキー!」
ミーゼラさん死んでしまった。
なんだか悲惨な末路だったな。あまり活躍もできなかったし。うぅむ。
その頃ロボット兵たちも、アルターエゴばりにウィルス流し込まれて次々と機動停止。
真田さん「オルタに礼を言わなければな」
どうせならここで「こんなこともあろうかと」って言って欲しかった。
形勢逆転してしまったので、総統は艦長に会えずに帰還。
そして艦隊戦。
この亜空間内では通常のビームは打てないので、デスラー砲を撃つことに。
タランさんが自殺行為だと止めるけど、銃を突きつけられる。
総統「私は、戦争をしているのだ」
デスラー砲を発射しようとしたところ、ヤマトから激しい砲弾が降り注いでくる。
ボコボコにやられるデスラー艦。
ここだとビームは使えないけど、砲弾は使える様子。
このアナログな兵器がハイテクに勝る展開はほんと燃えるな。
なんだかバトルシップを思い出す。スペースじゃない方の。
しかしこれまではビームがメインで、砲弾って使ってなかったんですね。
砲弾も普通に使ってるもんだと思ってたんで、「砲弾です!」って兵士が言ってた時、だから? とか一瞬思ってしまった。
総統「野蛮人め」
砲弾は野蛮なのか。
そして爆撃に巻き込まれて、タランさん死す。どこまで貧乏くじなんだタランさん。
死にかけの総統も、ボンヤリしながらスターシャのことを思い出す。
総統「あの時、約束したように。きみのために・・・・・・」
引き金を引いて、デスラー砲が暴発。デスラー艦沈没。あぁ。。。
総統、最後までよくわからない人だったなぁ。一度くらいはかっこいいところ見せて欲しかった。
それに結局、一度も「ヤマトの諸君」って言わなかった気がする。
それでようやくヤマト亜空間コリドーから脱出。
しかし、ユキは目を覚まさない。
古代進「ユーキー!!!」
叫んだところで、終了。
古代進のセリフの大半が「ユキ!」だった気がする。
銀色の髪のアギトみたいになってるぞと。あの人もひたすらトゥーラトゥーラ叫んでいた。なつかしい。
第25話 終わりなき追撃戦い
そして次回予告、ではないがこの期に及んでネタバレCMに新作が。
艦長「地球か、何もかもみな懐かしい」
来週の艦長のセリフを先取りされてしまった。うぅむ。
そういえば今回、岬百合亜が一瞬もでてこなかったですが。
来週で最後だけど、最後くらいはラジオヤマトやって欲しいのだが。
もう敵もいなくてヒマだろうし・・・…!
ともかく最終回を刮目して待ちます。
« ブレイブ30 てにいれろ!ガーディアンズのかけら | トップページ | モンスタートーナメント! »
「宇宙戦艦ヤマト2199」カテゴリの記事
- 第26話 青い星の記憶(2013.10.01)
- 第25話 終わりなき戦い(2013.09.24)
- 第24話 遙かなる約束の地(2013.09.16)
- 第23話 たった一人の戦争(2013.09.10)
- 第22話 向かうべき星(2013.09.03)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 第25話 終わりなき戦い:
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話 『終わりなき戦い』 やはり生きていたデスラー、そしてあの女も生きていた。 [こいさんの放送中アニメの感想]
あの人には私が必要なの!置き去りにされ、脱出途中で遭難していた所をヤマトに保護されたミーゼラ。しかし彼女はあくまでデスラーを盲信、雪の彼女を見る目が「駄目だこいつ」という感じですね。かくしてそれは現実のものとなった。 うっかりデスラー。ヤマトが欲しい、と拿捕して白兵戦を挑んだまでは格好良かった。所謂接舷攻撃、アボルダージですね。しかし何故かこの総統、必要もないのに自らヤマトに切り込んでいく。これを好機と見て逃げ出したミーゼラ、総統を見つけて喚起。総統!!精神... [続きを読む]
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話 [ぷち丸くんの日常日記]
コスモリバースシステムをイスカンダルから受領したヤマトは、地球へと急ぎます。
行程短縮のために、バラン星の亜空間ゲートを利用することに。
一方、指導者を失ったガミラスでは、ディッツ提督(CV:堀勝之祐)がある程度の艦隊をまとめていましたが、やはりゲール(CV:広瀬正志)他、従わない者たちもいるようで・・・
これからの行く末を案じるディッツ提督の前に、娘のメルダ(CV:伊藤静...... [続きを読む]
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話 「終わりなき戦い」 [北十字星]
宇宙戦艦ヤマト2199 7 (最終巻) [Blu-ray](2013/10/25)菅生隆之、小野大輔 他商品詳細を見る
ミーゼラ・セレステラを撃ったデスラー総統。
敵だと思い射撃ミスをしたのでしょうか?
撃たれたミーゼラは、裏切られたと思い反撃。
デスラーの肩に命中したが命に別条なし。
しかし森雪は、戦死?
西条未来が、戦死するかと思ってい...... [続きを読む]
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第二十五話「終わりなき戦い」 [Old Dancer's BLOG]
サブタイトルの意味が、考え出すとなかなか深そうです。
普通に考えれば、「もうガミラスとの間の戦争は、終わったと思ってたのに…」という今話の展開のことを指している、ということで鉄板かとは思いますが…「これが最後のデスラーとは思えない、いずれ第二、第三のデスラーが…」という意味であったとしても不思議ではありません。(いやいやいやいや
(通じますよね?初代ゴジラのラストのパロです...... [続きを読む]
» アニメ 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話 「終り亡き戦い」 感想 [くまっこの部屋]
やっぱり生きていたデスラー、亜空間で、ヤマトに白兵戦を挑みますが・・・なんかすっ [続きを読む]
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話「終わりなき戦い」 [空 と 夏 の 間 ...]
地球への帰路についたヤマト。
惑星バランのゲートを利用しようとするが、そこには思わぬ伏兵が…。
生きていたデスラーは、ヤマトを自分のものにしようと乗り込んでくるが…。
劇場版では間に合わなかった追加パート。
みんなの愛するあのキャラが思わぬ復活を(笑)
... [続きを読む]
» 宇宙戦艦ヤマト2199 第25話 感想 「終わりなき戦い」 [ひそか日記]
- ゲールにフラーケンに薮(ヤーブ) -
「あの人は今?」 そう思っていた3人が3連コンボで登場です!
後半は亜空間回廊内の白兵戦。
なんだかデスラーの背中がすっかり小さく見えました。
... [続きを読む]
コメント