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2013年8月 8日 (木)

デッド・ロック!

こんばんは。
今日は朝から携帯に、知らない人から間違い電話がなんどもかかってきて困った。
気付いてくれることを祈りつつ、午前中いっぱいくらいはシカトしていたのですが、全然気付いてくれず。
電話がかかってきたタイミングで電話取れればいいのですが、なんかタイミングが合わなくて毎回取れないし。
仕事で困ってそうだったので、結局折り返し電話して間違ってることを伝えたですが、こういうのはすこぶる緊張する。

たまにこういうことがあるのですが、毎回どうやって切り出せばいいのか悩むんですよね。。。
「たびたび電話をいただいている者ですが……」とかよくわからない切り出し方してますが、大抵相手は無言になって気まずい。
なんて言うのが正解なのかわからん。うぅむ。

と言うわけで日記なのですが。
例によって水曜日なので映画見たです。
今日は、TSUTAYAでロック・アウトという映画を借りて見たです。
例によってTSUTAYAだけ!な映画。
今日からレンタルはじまったジャンゴもTSUTAYAだけだったし、なんか日に日に増殖してますね。TSUTAYAだけ。
あんまりこういうの好きじゃないのですが、好みの映画が結構あったりするから困る。。。

ともかくそのTSUTAYAだけ。
あのフィフス・エレメントのリュック・ベッソン制作の映画らしいです。
個人的にフィフス・エレメントは生涯見た映画の中でベスト5に入るほどに好きだったりするので、これは借りにゃならんと。
ちなみに1位はジャンゴの人が作ったキル・ビルだったりするのですが。
ジャンゴは時間が165分もあったので、今日はちょっと控えておいた。。。長いっ!
その点ロック・アウトは95分。一時間以上短い。もうちょっとで2周できる。

どんな話かというと。
監獄宇宙ステーションに収容されていた500人の囚人が反乱を起こして、たまたまそこにいて捕まってしまった大統領の娘を主人公が助け出にいくという話。
触れ込みは「500 VS 1」
ジャッジ・ドレッドさんの「75,000 VS 2」に比べるとだいぶ難易度は下がりそうですが、大半が非戦闘民のドレッドさんに比べると、こっちは全員無法な囚人なので難易度は高いかも知れない。
といっても、どっちも戦うのはそのごく一部ですが。

こっちの主人公もドレッドさんばりに頼りになる人でしたが。
まったくしゃべらないドレッドさんと違って、こちらの主人公はおしゃべり。
いつも軽口ばかり叩いていて、これがなかなか楽しかった。
どんなピンチも笑い飛ばす、ドレッドさんとはまた違った感じの余裕の持ち主であった。
たぶんダイハードのマクレーン刑事がモデル。

そんなロック・アウトですが。
宇宙版ダイハードって感じで、なかなか楽しかったです。
主人公とヒロインの険悪なやりとりも結構楽しかった。あの人達なんかずっと喧嘩してたし。

そしてとにかく敵が恐かった。特にナンバー2っぽい人。
マッドマックス2のモヒカンみたいな感じのサイコ野郎なのですが。
なんかもう、なにやらかすかわかんない人でとにかく人を殺しまくる。
ほんと人質がバンバン殺されていくので、ちょっと精神的にくるものがある。
だからそういう展開が苦手な人は控えた方がよいかもしれぬ。。。

この人は大統領の娘に恋と言うか愛憎というか、なんかえらい執着していて、とにかくヒロイン捕まえてエロいことするためなら手段を選ばない! という感じで、ほんとキャラがびんびんに立っていた!
この人のおかげで緊張感があって楽しかったのです。

もともと犯罪者達の蜂起のきっかけを作る人もこの人だったりするのですが。
訊問してる人から銃を奪って、巧みに警備を切り抜けて囚人達を解放するくだりは、一人旅団!って感じで熱かった。
まあ、あり得ないほど警備が甘かったおかげだけど。

一方、敵のボス。
敵のボスの方はナンバー2と違ってそれなりに理性的で話せる人。
それでもやっぱり容赦ない。
技術者が必要なところで、あえて二人連れてきて一人をいきなり射殺。残りの一人に「これでもうできないとか言わないよな?」とか脅すところなんてうわぁ、とか思ってしまった。
結局その技術者も殺されるし。

そんなわけで、敵キャラ恐いし全体的にそつなく作られていて、かなり楽しく見られたのですが。
囚人達と決着つけるところが、ちょっと不満だったかな。
なんかあっけないんですよね。。。

この手の映画なら、大抵最後は肉弾戦の一つもやらかしそうなものですが、敵のボスは身内のゴタゴタで死んでしまう。。。
一番恐かったナンバー2も、性格がやばいってだけで全然強くはないので、主人公に一撃食らっただけでのびてしまう。
それで最後は根こそぎ爆破で終了。
なんかあっけなくやっつけちゃったなぁ、って感じでどうにも拍子抜けだった。
ナンバー2みたいなヤツは、モヒカンばりにしぶとくなくっちゃダメだろぅ。。。

あと敵のボスの人、何をやりたかったんだかいまいち分からん。
目覚めた後、囚人をまとめ上げて、政府に囚人達を解放しろ、とケンカを売るのですが。
なんか成り行きで反乱してしまっている感じで、この人がなんでそんなに熱くなってるのかが、今いちよくわからなかった。
自分が助かりたいというのは当然分かるけど、囚人全員を釈放しろと言うからには、当人にもそれなりの考えがあっていいと思うのですが。
そういうのが一切語られず、いまいちキャラがつかめない。
ナンバー2はあんなにわかりやすいのに……。

なんかこの感じは、細目の反乱の理由がいまいち分からないまま進んでいった、ヤマトの反乱回みたいだったな。
細目の反乱した理由は、この前の放送で分かったからいいけど……ロック・アウトは毎週日曜にやってるわけじゃないからなぁ。
とにかく、大規模な反乱するからにはそれなりに理由とか信念とか、なにか語れるものを作って欲しかったです。
そもそもどうしてこの人が仕切ってるのかも謎だですし。
無法な囚人もこの人にだけはなぜか従順なんですよね。この人が囚人を説得して従わせるような場面は必要だったんじゃないかなと思う。

それで、この物語は反乱を鎮圧するだけじゃなくて、実はそのあとにもう一エピソードある。
そもそも主役は、とある事件で濡れ衣を着せられて、刑に服する代わりに大統領の娘を助けに行くことになるのですが。
その濡れ衣を晴らす話が、反乱鎮圧したあとにあったりします。
どんでん返し的展開もあるのですが、正直蛇足、と言う気もしなくはなく、そもそもいまいちわかりずらい。
正直、あんまり理解してない。後でゆっくり見直してみようとは思ってる……。
でも真犯人の最後のキレッぷりと、主人公が目にジューってやるところはちょっと面白かった。

ともかくそんな感じで、突っ込みどころは多いし残酷な展開も多いけど、結構楽しかったです。
サイコ野郎を見たい人はオススメ!

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