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2013年8月21日 (水)

テンプレを変更して、シュガー・ラッシュを拝見した

こんばんは。
突然ですが、ブログのテンプレを変えてみました。
まえのテンプレ、なんか文字の色が淡くて微妙に目が疲れる気がしたので、文字のコントラストがきっちりしてるヤツに変えてみました。
少しは読みやすくなったかな……?
文字がぎっしり詰まっててただでさえ読みにくいので、こういう所は気を使わないと。

この真夏に季節外れなテンプレですが、なんかこれ意外いまいちしっくり来るのが見つからなかった。
まーく2の時も長らく真冬のテンプレ使ってたから、回帰と言うことで……。

あとついでに、トップページから入ると「続きを読む」がでてしまって、なんか紛らわしいので直そうと思ったのですが。
直し方がわからん……!
色々いじってみたけど、そういう設定が出てこない。前やった時はどうやったんだ……。
ともかくわかり次第直そうと思います。うむ。。。

そんなわけで日記ですが。
今日も例によって映画見たのです。
今日はシュガーラッシュ!!!!!!!!!!!!!
ゲームの悪役がなんか色々がんばる話。そんな説明でいいのか。
ディズニー映画見たのは、去年のゴールデンウィークにNHKでやってたウォーリー以来だろうか。
今年はやらなかったな、NHK。

それで見たのですが、なんかもう文句の付けようがないくらいに面白かった。
あぁ、面白かった。
なんかもうヴェネロペかわいすぎ。顔がうねうね動くし。

色々とゲームネタが詰まってましたが、なぜかザンギエフが悪役扱いにされてましたな。
あの人、別に悪役じゃないと思いますが。いつ人間の頭蓋骨つぶしたんだよと(笑)
あの王様がさりげなくコナミコマンドやってたのは素敵だった。
クッパさんは出てたけど、マリオは名前しか出てなかったのがちょっと不満。
ゲームネタで一番笑ったのは、ラルフがヘイローみたいなゲームに入り込んで「ゲームはいつからこんなに暴力的になったの~!」ってプレイヤーに泣きつくところ。
あのカルチャーショックな感じがすごくツボだった。

一見和やかに見える世界観だけど、実際見てみると結構シビアですね。
悪役として生まれた人は私生活でも虐げられ、住む場所すら決められて一切の逸脱は許されない感じの、ちょっとしたディストピアじゃないかと……(笑)
ラルフなんて「仕事が安定してるのはありがたいけど」とか言ってるわりに、ゴミの山でホームレスみたいな生活してて、それじゃ仕事してる意味ないじゃん! って心の底から突っ込んでしまいましたが。
仕事仲間達からも容赦なく嫌われてるし、序盤の流れはちょっといたたまれなくなってくる。あんな生活を30年もやって来たのかと。
まったりとした世界観だから悪役も大人しくしてるけど、もっとシビアな世界だったら、悪役達は悪役達で徒党を組んであっという間に北斗の拳のような世界になりそう。

けどラルフの行動を見ていると、悪役だからというよりは単純にラルフの性格が嫌われてるんじゃないかという気がしなくもないですが。
あのパーティでの空気を読めない態度は、そりゃ嫌われるよあんた、って感じだったし。家もばんばん壊してるし。
たぶんいろんなところで意図せず破壊活動やってしまってるんだろうな。だから近寄るとみんな顔をしかめる。
ラルフに必要だったのは、悪役同士のグループカウンセリングではなく、ちゃんと行動規範を示してくれる先生だったのではないか。

一方、ヒロインのヴェネロペ。
表情がやたらとうねうね動いて、ヴェネロペの顔芸だけ見てるだけでも飽きない。
その雰囲気とは裏腹に、ラルフと同じくらいというかそれよりも明らかに悲惨な境遇で、周りからは虐げられていて住む家もない。
その上、なんかバグっていて、たまに容姿にノイズが出る。そのバグのせいで、他のキャラみたいにゲームの中から出ることもできない。
しかしそんな悲惨さはまったく感じさせないほどに明るくて、可愛らしいキャラクターは非常に魅力的であった。
だからこそ端から見てると不憫でならないですが。まったく、強い人だ。

あとはこの二人の他にも、カルホーン軍曹とフィリックスという二人がメインにいるのですが。
フィリックスは、ラルフの出てるゲームの主人公で、何でも直すことができる青年。ネコではないです。
ラルフに比べて優等生! って感じで、序盤ラルフがハブられているあたりでは、逆にちやほやされててちょっといけ好かない感じもするのですが。
実際にこの人のキャラを見ていくと、これがまあ実に好青年。
カルホーン軍曹との性格のギャップがいい感じの漫才になっていて楽しかった。
カルホーン軍曹に一目惚れした時の「こんなすてきな解像度の女性は初めてだ」みたいなセリフには爆笑してしまった。

それと、カルホーン軍曹。
ラルフが迷い込んだヘイローみたいなゲームにでてくる女性軍曹。
この人だけ頭身がリアルなので、他のキャラに比べると妙に違和感がありますが。
それが逆にいろんなゲームが混在してる感じが出ててなかなかいい。

この人は過去に恋人がとある事故で死んでしまっているのですが。
そういう設定になってる、みたいな感じで周りの人が解説してたのにはちょっと笑ってしまった。設定かと。
ゲームの都合で生まれ持って不幸が組み込まれてしまっているというのは、ゲームキャラの逃れられない宿命といった感じで結構シビアですね。
なんかすごい業を背負ってるなぁ、とか思ってしまった。

ストーリーもほんと良く出来ていた。
大まかなストーリー自体は、結構王道で基本に忠実なのですが、組み立て方がほんとに上手い。
特に中盤以降の、ヴェネロペが夢を叶えることは、ヴェネロペの死に繋がってしまうかも知れないと言うあの流れ。
その事実を知ったラルフが涙をのんである行動に出るわけですが。あぁやめろ~!って言いたくなるくらいに、あの辺えらい感情移入してしまった。
その後の展開はちょっと端折りすぎのようなもしましたが、しかし十分に熱い展開で文句なんてあるわけもない。
それにしてもラルフをその気にさせる王様の話術はすばらしかった。

伏線の張り方も絶妙で、ラスボスの正体も見事だった。
まさかああいう繋がりになるとはな。
散々言われてた単語が実は重大な伏線になってたとか、ちょっと鳥肌が立ってしまった。

ともかくそんな感じで面白かったです。
ほんとディズニー映画の脚本ってほんとに完成度が高いですね。
去年NHKでやってたウォーリーもすごかったし。まったく恐ろしや。。。
おかげでディズニー映画見る時ってやたらと肩に力が入ってしまって、なかなか見るに踏み切れないのですが。
未だにトイ・ストーリー一作も見られてないし。なんかハードルが高すぎる。

とりあえず今度、この前録画したファインディング・ニモも見てみようかと思う。ファイティングではなく。

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