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2013年7月11日 (木)

レッド・ライト!!

こんばんは。
ネットのニュース眺めていたら、なんか銃夢がジェームス・キャメロン監督で映画化するとかいう記事が載っていた。
すげぇ。銃夢すげぇ……。
名前はバトルエンジェルらしいですが、キャメロン監督ダークエンジェル作ってましたし、確かに銃夢も好きそうではある。なんか似てますあKらね。
銃夢読んだ時、いつもダークエンジェルのこと思い出していた。
というか、ダークエンジェルの続き作って欲しいのだが。
銃夢はやるとしたらどの辺やるんだろうかな
個人的には五巻のあたりやって欲しい。ザバンと戦うあたり。あの辺がすごく好き……。

こんばんは。
今日も映画見たです。うむ。
今日はレッドライトという映画を見たです。RED LIGHT。レッドアラームではなく。
科学の力で超能力者とか霊能力者のトリックを解明したりしてる人達が、世間を騒がせている凄腕の超能力者の謎を解明しようという話。
コレ↓

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なんかデスノートみたいでえらい面白かった。こんな先の展開が気になる映画見たの久し振りです。
でもこれって初見で見ないと全然面白くないと思うし、ネタバレしまくるので興味ある人はとりあえず先に見ていただきたいです。
と言うわけでレッドライトの感想。



主人公は、科学者のマーガレットとその助手のトム。
中盤まではマーガレットがその洞察力と知識で世にはびこるインチキ超能力を次々見破っていくのですが、マーガレットがあたり前のようにトリックを次々見破っていくのはかなり爽快だった。
あんな風になってるのかぁ、って感じでインチキの裏側のぞけたりと結構お勉強にもなる。
特にあのカードのくだりはシンプルに熱かったな。

で、なんだかんだあって、一度は引退して影をひそめていた盲目の超能力者のサイモン・シルバーが登場。
この人がまた貫禄満点でかっこよい。すべてお見通しって感じで、主人公達の上を行く。
「わかっているぞ!」とトムが調べているのを見破るくだりとかえらい熱かった。

この人はかつて世間を騒がせた超能力者で、この人を疑った記者は番組の収録中にいきなり謎の心臓発作で亡くなったりと、いわく付きの人物。
助手のトムはサイモンのインチキを証明しようといきり立つけど、過去にこの人に敗北したことのあるマーガレットはあいつにだけはかかわるなと及び腰。
そうこうしているうちに主人公達の周りには謎のポルターガイスト現象が起こり始めて、あげくマーガレットも謎の心臓発作で死んでしまう。
そして残されたトムが、サイモンの謎を解明しようとがんばるのです。

超能力とかを目の敵のようにしているマーガレットも、実は息子が謎の病気で意識不明になっていて、できれば超能力のようなものがあればと心の中では信じている
だから本物を見つけるために偽物を暴き続ける、という悲哀に満ちた設定も素晴らしい。
そんなマーガレットがいきなり死んでしまうという展開も意外だった。てっきり主役だと思っていたので。
そしてトムの周りにも身の回りにはおかしな出来事が次々起こり、いつ殺されるか分からない。
そんな緊迫した展開がずっと続いて、ほんと面白かった。

……のですが。
一通り話を把握してから思い返してみると、なんか突っ込みどころが次々とでてくるんですよね。。。
あれはなんだったんだ、って感じで見終わったあといまいちすっきりしない。
1回目が面白けりゃそれでいいんじゃないかという気もしますが、まあ、それはそれとして。
ここから下は突っ込みです。
オチを言ってしまいますので、ここまで読んで興味が出てきたって方は、今からでも遅くはないのでTSUTAYAに走って下さい。ゲオでもいいです。フラミンゴでもいいです。誰も知らん。
で、オチ。





サイモンは結局超能力者ではなく、インチキ野郎。
本当の超能力者は主人公のトム。
主人公の周りで起こっていた不審な出来事は、サイモンがやっていたのではなくトムが無意識のうちにテレキネシスを発生させてしまっていたというオチ。
いわゆるRSPK。再起性偶発なんたら。

最初にこのオチを見た時は、おお~とは思ってしまったのですが。
しかしもっと論理的な形で決着付けてくると思ったので、ちょっと残念だったな……。

とはいえ超能力が実際にあったと言うオチは、好みの問題だから別にいいとは思うのですが。
でも、それだけじゃ説明が付かないところが多すぎるんですよね。
念写とか、手をかざすと水が動いたのはなんだったのかとか。
あと会場で浮いたのも、別にハーネス付けてたようには見えないし。
サイモン絡みのトリックについては、ほんとに一部しか解明できてない。
一部がインチキなら他もみんなインチキだろうって推測はできるけど、ちょっと投げっぱなしすぎないかなと。
特に水のくだりはなんだったんだ。なんかすごく気になるのですが……。

それに意味深に亡くなった二人の人物。
サイモン疑った記者と、マーガレット。
この二人が死んだのは、サイモンとかはまったく関係なく、おそらくただの偶然。
しかしコレはちょっとずるいよなぁ。。。
ミスリーディング誘うためとはいえ、二人も偶然で死ぬのは無理がありすぎる。
終盤トムがサイモンの部下に襲われて殺されそうになったりするので、もしかしたらこの二人もサイモンの手による暗殺って考えられなくもないのですが。
もしそうだとするなら、トムも心臓発作を起こさせるような形にしないとなんの説得力もない……。

そして主人公のトム。
コレは好みの問題ではあるのですが、
この人、がんばってるようでがんばってないというか。
終盤にサイモンの同意の下、どっかの大学で超能力の徹底した調査が行われて、その資料を基にトリックを暴こうとするのですが。
実際それを調べるのはトムの助手の人で、見破るのはヒロインの人。トムは「説明を見つけるんだ!」って凄んだだけ。
ジョバンニに一晩で書き写せとか、そういった具体的な指示ならともかく、なんかあるから見つけとけって、それは丸投げしすぎ……。
デスノートみたいにプライド掛けた知能戦やってるわけではないから、トリック見つけられればトム的にはいいんだろうけど、できれば自分でがんばってほしかったな。

それにトリックの解明したはしたけど、その頃にはすでにトムとサイモンが終盤戦に突入してしまっていて、その解明したトリックのことは投げっぱなしになってるんですよね。
視聴者的にはインチキだってことは伝わったけど、作中の決着は別の形で行われてしまっていて、どうも中途半端な印象が……。

それと終盤とある人物にトムがトイレで殺されそうになるのですが。
なんであいつちゃんとトムを殺さないんだか。中途半端に痛めつけて放置って詰めが甘すぎ。
そして便器脆すぎ! 頭ぶつけられた程度じゃホーローは割れないっ! 
あまりにもボコボコ壊れるので、シリアスなシーンなのにちょっと面白くなってしまったじゃないか。お前ら石頭すぎ!

そんなわけでえらそうに色々突っ込んできましたが……。
さっき見終えたばかりでまだ把握してないところもたくさんあると思うので、この感想も実は突っ込みどころだらけかも知れず、不安。
スタッフロール後の一場面については、まったく意味が分からないし。ヒマな時にもう一回くらい見直してみたい。。。

ともかく突っ込みどころは多いけど楽しめたことは間違いないです。うん。楽しかった。
以上です。

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