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2013年6月 6日 (木)

アウトレイジのビヨンドをようやく見る

こんばんは。
さっきTBSでやってる「永沢くん」を見ていたら、インテルのウルトラブックの新CMが、初公開されていた。
あの虎が踊るCMってもうどれくらいやってるだろうか。結構好きなのです。うむ。

それで今日は、ようやくアウトレイジビヨンド見たのです。
結局レンタルはじまってから二ヶ月近くがたってしまった。
しかも全然借りられないでいるうちに、ゲオの新作レンタルの料金が値上げされとるし。。。
5月中に借りれば一泊260円だったのに、6月から300円になってしもうた。
40円あれば………なんだろう。

それでビヨンド。
正直、一回見ただけなので色々と把握できてない部分もあったりするのですが、やっぱり面白かった。
とにもかくにも西田敏行こと西野が素晴らしい。素晴らしいっ!
探偵ナイトスクープで泣いてる人とは思えない。
西田敏行の凄みのきいた悪人面が見られただけでももう大満足
あの悪人面、悪人づらぁぁぁ!!!!

そしてその横にいつも座ってる塩見三省演じるの中田の悪人面はもっとすごかった。
あの組、恐すぎ。

しかし二人とも最後どんなえぐい殺されかたするのかな、とちょっと期待してたんですが、普通に生き残ってましたね。
てっきり主要キャラは皆殺しになるもんだともってたので、その辺ちょっと拍子抜けしてしまいましたが。
関西勢はみごとに無傷だった。
関東の組が関西の権謀術で疑心暗鬼になって弱らされていくという感じだった。
みんな怖い顔して結構細かい術策企んでるから困る。

あと前回に比べるとだいぶストーリー重視になった感じ。
えぐい描写も減って、前回は車でゴキッってやられたり、歯医者でキュイーンとやられたり、ある意味残酷描写をを楽しむ映画でしたが、今回は結構淡々としていた。バッティングセンターはよかったけど。
Wikipediaによると、前作はまず殺しのシーンを考えて、それにストーリーを付けたみたいな事書いてありましたが、今回はそういうやり方ではなかったのだろうか。

今回はなんたら共和国の人とのやりとりみたいな、ギャグパート(?)も無くなって、終始緊張感にあふれていた。
一番最初の「こうやって殺したんだよな!」「はい…」みたいに誘導していく取り調べはコントみたいで面白かったですが。

あの片岡って刑事もいい感じでしたね。
ヤクザ達の間を飄々と立ち回って、関係をこじらせていく役回りが素晴らしい。
ほんと権謀術って感じでよかった。
一番最後のあの展開もなかなか衝撃的。

山王会の若頭になった石原のキレッぷりもなかなか楽しかったけど、あの人ってあんな小物だったっけ。
前作はもうちょっと知的な気がしたような気がしますが、よく覚えてない。

前回大友に顔切られたり逆に刺したりと険悪なムードが漂っていた木村は、今回はすっかり大友と仲良くなっていたな。
今回はしっかり指切れてましたね。
前回はカッターで難儀してたけど、今回は意地でかみ切っていた。
汚名返上というか、対になってるというか。
ちょっと間の抜けていた前回と違って、今回は大友を助けるために身を切ったって感じで、なかなか熱かった。
この人結構いい感じだったので、最後あっさり風味に殺されてしまって残念だったなぁ。。。

前回死んだはずのビートたけしこと大友は、普通に生きていた。
生きてると狙われるから、片岡が気を利かせて死んだってことにしておいたとのこと。
単純な言い訳ですが、あのバンバン殺されまくる世界観だとなんか妙な説得力がある。

大友は、今回はだいぶ傍観者って感じでしたが、やっぱりビートたけしの存在感は素晴らしく、気の弱そうな所も凄むところも、どっちも見ているだけで楽しい。
特に最後のあの締めは素晴らしかった。
あの一場面だけで、やっぱりこの人が主役だよな、と改めて思う。

そういえば大友と言えば。
途中でお世話をするって出てきたあの女の人は結局なんだったんだろうな。
特に意味は無かったんだろうけど、背中見せるくだりが結構インパクトあったので重要人物かと思ってしまった。
でも結局再登場無かったな。

そんなこんなで。。。
前作とどっちがいいかは、それぞれって感じですが。
残酷描写とかは前回の方が良かったと思うけど、話は今回の方が力はいってた感じだし、なんか似てるようでだいぶ雰囲気違いますからね。
ただ今回はやっぱり椎名桔平がいないのが寂しかったなぁ。
前回グキっ!ていっちゃったからなぁ、グキっ!て。。。

だらだら書いてしまいましたが、とりあえず前作から通してもう一回見てみたい。
個々のやりとりは面白かったけど、全体像が未だにボンヤリしている状態なもので。。。。
ゴッドファーザーもそうだったけど、どうもいろんな組織が出てきて背広着た人がドンパチするような話は、途中で何がなにやら分からなくなってしまいます。うぅむ。

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