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2013年5月 8日 (水)

アイアンクラッドという籠城戦映画

こんばんは。
msnの記事に載っていたのですが、スクウェアエニックスを名乗るフィッシングメールが猛威を振るってるらしいですね。
なんかアカウントが異常ですという感じのメールが来るとのことですが。
ウチにも来た。
今までこの手のメールにだまされたことなんてなかったですが、今回はちょっとだまされそうになってしまった。
メールの日本語がちょっと変だったからあやしいとは思ったのですが、スクエニのサイト、昔入会したまま長らくログインすらしてなかったので、なんかちょっと心配になってしまった。
まったく危ない……。

そんなわけで日記なのですが。
今週も映画見たです。
今日はゲオには行けなかったので、ツタヤに行ってアイアンクラッドという映画を借りてきた。
例によってTSUTAYAだけしかレンタルしてないらしいDVD。
マイナーな作品っぽいので、また低予算映画なのかな、とそれほど期待せずに見始めたのですが。
なんか想像以上に気合いが入っていた。お金も結構かかってそう。

参考↓ ココログになってアフィもタダでできるようになったけど、例によって形だけ。

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パッケージイラストが非常にかっこよい。

舞台は中世のイギリス。
領地失ったりマグナカルタをシカトしたりして評判悪いことで有名なジョン王が率いる軍隊に、20人の戦士が城に籠もって戦うと言う物語。
「イギリス版13人の刺客」だったっけか、なんかそんな感じの宣伝文句がついてましたが、実際そんな感じでした。7人の侍でもいいような気がしますが。
最初の三十分で仲間を集めて、残り約一時間半はひたすら籠城戦。熱いにもほどがある。

こんなに詳細に籠城戦を描いた映画って初めて見たです。何しろ一時間半だし。
おかげで攻城に関するいろんな描写がされていて、面白いというか勉強になるというか。
敵の軍団は、弓から始まり、ハシゴかけての人海戦術での攻撃はもちろんのこと。
攻城塔で燃えた石打ち込んだり。破城槌でドンドンやったり。穴掘って崩したり。
なんかすげぇたのしかった!
籠城戦マニアは必見ですな。いるかどうかは知りませんが。
あとパソコンのストロングホールドにはまった人も。

話は13人の刺客と同じように、敵の圧倒的戦力と戦う中で、1人死に2人死にと、どんどん仲間の数を減らしつつも、最後まで戦いぬくと言う王道な物語ですが。
これもほんとにギリギリで、城の中庭まで占拠されて、城も倒壊を起こし、仲間も2、3人まで減ってもなおあきらめずに戦う展開はえらい熱かった。

仲間の人達も、結構個性的でよい感じ。
特に主人公の人かっこよかったな。この人の葛藤がメインになってたりもしますが。
あの人質を盾にしてる人を、突きでやっつけるところとか。
クレイモア(?)で、敵をバッサリ両断するところなんて、おぉ~~!! と思った。
そして最後のラスボス戦もなかなか熱かった。

あの弓の人とか、男爵ってひととか。個性のある面々が次々と命を落としていく様はやはり悲しくて熱い。

敵役のジョン王もなかなかひどいヤツでよかったと思う。
捕虜の四股切断して、投石機で放り投げるとか、なかなかえぐいこともやっていた。
さすが、評判悪すぎて2世がいつまで経っても現れない王様だけのことはあります。
私もジョン王には、肩書きが失地王だか欠地王だか混乱して、受験の時地味に苦しめられた経験がある。
まったくほんとにひどいヤツなんだから。

そんなことはともかく。
ちょっと残念だったところを上げると。
とりあえず、みんな同じような格好してるから区別が付かない人もいて、ごく一部の人しか識別ができんかったのは残念。
別にこれは描き方が悪いと言うよりは、僕が悪いだけだとおもいますが。
13人の刺客や7人の侍ですら、一部区別付いてなかったし。

あと残念なところと言うと、あのヒロイン(既婚)の人。
主人公と恋に落ちたりするのですが、なんか唐突な感じがしてその辺ちょっと残念だったかな。。。
しかもヒロインが自分から、敬虔なキリスト教徒で禁欲してる主人公に色目使ってせまってるし。
今は戦闘中でそれどころじゃないでしょと。誘惑すんなと(笑)

で、結局主人公の人も誘惑に負けてヤってしまうわけですが。。。
事が終わって、あーすっきりした、みたいな感じで服着てる時に、いきなり敵が城に攻めてきてピンチになってたのはちょっと笑ってしまった。
だからいわんこっちゃないと。
まあ、一つ屋根の下にむさい男達が籠もる話だし、少しくらい花も添えとかなきゃと監督も気を使ったのかも知れないけど。
別にこういう恋愛話はなくてもよかった気もするけどなぁ。

とはいえ女性が混じってたこと自体は悪くなかったと思いますけどね。
終盤にそれまでずっと守られていた女性陣が剣を取って戦う所なんて、ほんとに切羽詰まってる感じが出てたし。

それとこれは文句じゃないですが、グロ描写が結構すごい。
斧で頭半分にかち割られたり、身体が半分に切られたり。メイスでぼっこんぼっこんなぐったり、執拗にナイフで刺しまくったり。
人体欠損しまくるし。なんか戦い方がえらい生々しくって、その辺苦手な人はヤバイと思う。
上記したジョン王の捕虜に対する拷問なんて目を伏せたくなる。

まあとにかく、面白かったです。
7人の侍や13人の刺客的な、圧倒的多数VS数人の話が好きな人は必見だと思います。
あと籠城戦マニアも。

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